親切心も考え物だ。
《昨今の話題から》
当時、TBSワシントン支局長の山口敬之氏は伊藤詩織氏に就職絡みで相談され、飲み食いで泥酔するほど飲まれて、その泥酔した伊藤氏の処置に困り、山口敬之氏の宿泊先ホテルに連れて行き、ヘドを吐かれ、その始末やブラウスまで洗濯させられ、挙句には合意なしで性行為があったとかで民事で訴えられ敗訴した件です。
酔っ払いの始末は誰かが必ず迷惑を被る・・。
世の中には恩を仇で返されることが多々あるのです。
それと、伊藤詩織氏は野心も見受けられ賢い女性です。民事提訴した20日後に本(ブラックボックス)を出版していることから購買心を煽ることまで計算されている。怖いくらいです。
こういった男女間の民事訴訟では日記や覚書きなど、心の内を知る資料などが一般的ですが、伊藤詩織氏の場合は自身の著書(ブラックボックス)(飾り付けされることが多々あり、必ずしも内容が正しいとは限らない。)です。
酒が起因して起こる男女間のトラブルを避ける意味でも、女性たちは自ら身を守ることを考え、泥酔するまで飲まないことです。

日本を歪める左翼の面々ですが伊藤詩織が映り込んでいます。