今更のプロパガンダ映画「主戦場」ミキ・デザキ監督の詐欺的手口はこうだ!
詐欺映画に騙され出演した、なでしこアクション 代表 山本優美子氏からメールを頂戴していたので内容は転載フリーとのことですのでこの場で以下に掲載させていただきます。
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本年4月20日から一般公開されている出崎幹根監督のドキュメンタリー映画「主戦場」において、私山本優美子は出演者の一人となっています。
私は2016年5月に「件名:上智大学院の出崎幹根のドキュメンタリーインタビューご協力のお願い」というメールを受信しました。メールは丁寧な日本語で、こう書いてありました。


「私は日系アメリカ人で、現在上智大学で大学院生をしております。」
「慰安婦問題をリサーチするにつれ、欧米のリベラルなメディアで読む情報よりも、問題は複雑であるということが分かりました。慰安婦の強制に関する証拠が欠落していることや、慰安婦の状況が一部の活動家や専門家が主張するほど悪くはなかったことを知りました。私は欧米メディアの情報を信じていたと認めざるを得ませんが、現在は、疑問を抱いています。」
「大学院生として、私には、インタビューさせて頂く方々を、尊敬と公平さをもって紹介する倫理的義務があります。」
「これは学術研究でもあるため、一定の学術的基準と許容点を満たさなければならず、偏ったジャーナリズム的なものになることはありません。」
「よって、公正性かつ中立性を守りながら、今回のドキュメンタリーを作成し、卒業プロジェクトとして大学に提出する予定です。」


《この内容のリンクも貼っておきます。ココからどうぞ。》
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しかし、ミキ・デザキは合意書を無視して作品全体の仕上がった段階で連絡せず、確認させずに上映段階になってから連絡してきたのです。
実際に仕上がった内容は当初に反して公正・中立性を欠き、初っ端から大きく「右翼!」「歴史修正主義者!」とレッテル貼り。
「主戦場」は大学院生という立場を利用して詐欺的に制作されたものです。
ミキ・デザキ監督の弁明がユーチューブに流れていますが都合の悪い箇所は一切語っていません。
このミキ・デザキは悪いやっちゃでぇ~ 騙された保守の先生方は人が好すぎです。
それとです。
歴史は当時の状況下で語るものです。
まぁ、今更頑張った処で所謂慰安婦だった女性が合法で「娼婦=売春婦」で高給を稼いでいたことには間違いはないです。当然ですが今では強制連行説が捏造であったことが判明しています。
この日系ミキ・デザキに限らず、日本人としての誇りを持たない馬鹿の存在が歴史歪曲に加担して国と日本人を陥れようとしているのです。
韓国の歴史が嘘だらけと知れ渡っていても韓国が好きな反日分子たちです。(爆
反日パヨは嘘つきばかりです。近くで見かけたらご用心あそばせ~♪(爆
記者会見 - 映画「主戦場」の上映を差し止める