【衆院選終盤情勢】 自公3分の2超へ 立憲民主、野党第一党も 希望、公示前下回る可能性
【策士】小池百合子が 策に溺れて希望から失望へ傾いている。 強いリーダーとしての演出 「排除します」でイメージ戦略を狙ったと思われるのだが、これが世論から批判を買っているようです。 さらに都政を渋滞させていることへの批判もあるだろうと思われます。 民進党から議員バッジ欲しさに「希望」へ踏み絵を踏んだ者達は失望・絶望で奈落の底へと行進です。 自公連立だけで3分の2の勢い。

今回の総選挙は国民の信を問う選挙です。 国民主権の原理です。 「憲法改正」は衆院と参院でそれぞれ3分の2以上の賛成があっても後に国民投票で賛成票が投票率の過半数が必要です。 時代の背景が変化しているのです。 国民が重く考え、投票で決める時です。

【記事】2017.10.16 21:12 産経新聞社は16日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った電話世論調査(12~15日)に全国総支局の取材を加味し、22日投開票の衆院選終盤情勢をまとめた。自民党は300議席をうかがい、連立与党の公明党とあわせ衆院の3分の2(310議席)を超える見通しだ。希望の党は失速し、公示前の57議席を下回り40議席台となる可能性がある。立憲民主党は公示前(16議席)の3倍以上の50議席台が視野に入り、野党第一党に躍進する勢いだ。・・・記事元で詳しく読む



【小池百合子】
外運 ▲12画(分裂・孤立・意志薄弱)
人運 ◎13画(小才に長けた人気運)


【野田聖子】
外運 ▲14画(評価されずに僻みの暗示)
人運 ◎18画(行動力と頭の回転)


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