【歴史戦】 慰安婦「強制連行」偽証の吉田氏長男が「謝罪碑」取り消し 「耐えられない」
詐話師 吉田清治が地図を見ながら空想で書いた自伝風小説を朝日新聞が連載したことによって、当時は弁護士だった福島瑞穂が弁護士料や顔を売りたいこともあって、慰安婦とされる韓国人(娼婦)の側になって、テレビ出演して、慰安婦強制連行デマを拡散したのだが、それと忘れてはならないのが、他にも当時、朝日新聞に勤めていた植村 隆(嫁の母親が韓国人)が、挺身隊=慰安婦とする連行を印象操作して、ゴッチャな記事で歪めたり、そんな事があってか? 
河野洋平が韓国人娼婦から聞き取り調査も曖昧なまま、慰安婦強制連行があったかのような所謂、河野談話(認めて謝罪)があったり、結局は吉田清治が書いた捏造本と、それを掲載した朝日新聞、それに便乗した福島瑞穂らによって今日の慰安婦問題となっているのだが・・。
今回のニュースは吉田清治氏の長男の記事です。
【記事】
朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した吉田清治氏(故人)の長男が、父親が韓国内に建てた「謝罪碑」の碑文の説明も虚偽だとして、関係者を通じて碑文を書き直していたことが11日、分かった。長男は「父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることにこれ以上、耐えられない」と説明している。長男は、ジャーナリスト、大高未貴氏の新著『父の謝罪碑を撤去します』(産経新聞出版、6月2日発売予定)で、経緯などについて詳細に語った。
吉田氏の虚偽証言は、朝日新聞が1980~90年代初頭にかけて集中的に紙面で取り上げた。
また、同氏の著書『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』は、慰安婦を「性奴隷」と位置づけた96年の国連のクマラスワミ報告にも引用された。
謝罪碑は昭和58年、吉田氏が・・・続きを記事元で詳しく読む

2017.5.12 07:00