さて、どうしよう。
夜明け前

月の西に光っているのは火星のようだ。


アメリカの最高裁で
「ファイザー製薬は28年間、安全性を実証したことが一度もない。 コロナワクチンは安全ではない。」
という判決がおりて米国ではワクチン接種を控えるようになった。

だのに日本は日本国内にファイザー社のコロナワクチン工場を誘致して、そこで作られた薬を自治会あるいは日本政府が全数書いとるという。
なんて馬鹿げた話だろう。

昔、薬害エイズが流行したときエイズ患者の血液から作った血清が原因だったとアメリカが原因を突き止めたあとも
日本政府厚生省はリスクを承知でそれから3年間もその原因となった血清を使い続けた。

同じことが、いやそれより酷いことが行われようとしている。

日本人が中国の土地を買うことはできないが
中国人は日本の土地を自由に買うことができる。
日本のコロナ対策の失敗でなりゆかなくなって
廃業した老舗や旅館。
それらがすごい勢いで中国に買い取られている。
今国内で問題になっている増えてきた空き家も
どんどん外国人に買い取られている。

リフォームして販売したり賃貸ししたり。
そこに住むのは日本人ではなくこれから日本にくるであろう
たくさんの外国人。 主に中国人。

イギリスや他の先進国が許可している食品添加物は20種ほど。
それに対して日本が許可している食品添加物は1000種以上。

日本の食物の自給生産率は世界一少ないかも知れない38%。
毒性のある、癌が発生しやすくなる添加物がいっぱい入った肉や野菜が日本に輸入されている。

なんのかんの言っても中国が日本への食物の輸出を止めれば
日本人は生きていけないかも。

「外国の資本を日本に投入する」と言ったのは小泉政権だったろうか。
外国人の投資家に多額の配当金を払い続けるために
日本人の給料は30年間上がっていない。

郵便局も鉄道も国営にして僻地に住む人たちのために
赤字路線も維持できるようにしたほうがいい。

日本を弱体化させようとする半日勢力が
相当深くまで日本の心臓部まで食い込んでいるようだ。

この異常な事態に多くのひとは気づいていない。

マスコミが本当のことを伝えようとしないから。