日　記

東京宝塚劇場雪組公演
「ロシアンブルー」
｢RIO DE BRAVO｣の観劇!!

スクリューボール・コメディ
『ロシアン・ブルー』－魔女への鉄槌－
ラテン・ロマンチカ
『RIO DE BRAVO!!　リオ デ ブラボー』

「ロシアンブルー」は、米ソが対立する以前の
1930年代のモスクワの話。
スクリューボールとは変化球の意味だそうで、
それぞれの先祖は魔法使いと魔女で、｢ほれ薬｣
を作ったりして、雪組公演は、タップダンス、バレーなど
歌や踊りも多いので、時間が過ぎ去るのが
とても早くて、そして内容は、ともかく、
たのしいコメデイでした。
｢RIO DE BRAVO｣は、リオのカーニバルと
イパネマの海岸など････ラテン・ショー
両方とも踊りが多かったので、時間が
過ぎるのが本当に、早かったです。

東京宝塚劇場雪組公演「ロシアンブルー」の観劇して
外へ出ると、まだ午後の日差しが、暑かったです。

劇場から有楽町に向かう途中で、鹿児島県の
アンテナショップ｢かごしま遊楽館｣があります
特産物販売コーナー で買い物をして帰りました。