ベルカント座、座長の徒然

バドミントン準決勝で　大金星をあげた日本ペア『すえまえ』が準決勝で韓国ペアと対戦したのをテレビ観戦したのですが、元々世界ランキング４位の韓国ペアですが、『勝つ為ならなんでもする』一応ルール内ではあるが、まあ観ていて気持ちの良いものではありませんでした。

サーブでフォルトを取られると、ゲームを中断させて執拗に抗議する。それも何分も。。
判定にあそこまで文句を付ける姿勢が日本にあれば、柔ちゃんも優勝出来ていたかも、と思えました。

　しかし、それも度を超して、試合を一体何度中断させたものやら！！
びっくり仰天、私は元々人種差別をしない家に育ち、朝鮮人差別もした事がなかったのですが、ウィーンで出会ったKOREA人の、礼儀のひどさ、まともに挨拶もする事さえなく、自分の『主張』だけを押し通す驚異的な図々しさで、大嫌いに成りましたが、今回の韓国ペアを観て、胸がむかむかする程に気分が悪く成りました。

　たとえ判定で負けても、日本人はやはり上品に、武士道精神を貫いた方が美しいと思いました。

あの態度でたとえ優勝出来たとしても、誰も讃えないでしょう！同国人以外は！！

またまた、KOREA人嫌いに、拍車をかけてくれたあのペアには、拍手！怒