2010 05/11 12:10
Category : 葉月色の日記
wrote A166145 2009 12/03 21:26
ああ・・・原因はほんの些細な事だけれど、
なんちゃんと喧嘩になってしまいました。
苛立って思ってもいない言葉を発してしまった私。
なんちゃんは何も言わず携帯を切りました。
とっても後悔しました。(T▽T)
謝ろうと思って電話を掛けたら通じないし
胸が痛くて苦しくて 涙がポロポロこぼれて・・・
早く謝らないと、もっと後悔するから
めげずに再び電話を掛けました。
なんちゃん、お願いだから電話に出て下さい。
神様にお祈りするような気持ちで掛けました。
二回目の電話でやっと通じました。
なんちゃんはいつもの喫茶店にいました。
「もしもし、なんちゃん、聞こえる?
さっきは・・・ごめんなさい。」
「分かっているよ。許してあげる。(^-^y」
「ああ・・・良かった・・・(ノ_・、)」
私は、なんちゃんの言葉を聞いて
ほっと胸を撫でおろしました。
今度は・・・嬉し涙がこぼれました。
「やっぱりあなたがいないととても寂しい。」
そのあとは、携帯で仲良くおしゃべりしながら
サイトの更新をしました♪楽しかった^^
なんちゃん、悲しませてごめんなさい。m(_ _)m
仲直りの優しいキスをあなたに♪( *^)^*)
ああ・・・原因はほんの些細な事だけれど、
なんちゃんと喧嘩になってしまいました。
苛立って思ってもいない言葉を発してしまった私。
なんちゃんは何も言わず携帯を切りました。
とっても後悔しました。(T▽T)
謝ろうと思って電話を掛けたら通じないし
胸が痛くて苦しくて 涙がポロポロこぼれて・・・
早く謝らないと、もっと後悔するから
めげずに再び電話を掛けました。
なんちゃん、お願いだから電話に出て下さい。
神様にお祈りするような気持ちで掛けました。
二回目の電話でやっと通じました。
なんちゃんはいつもの喫茶店にいました。
「もしもし、なんちゃん、聞こえる?
さっきは・・・ごめんなさい。」
「分かっているよ。許してあげる。(^-^y」
「ああ・・・良かった・・・(ノ_・、)」
私は、なんちゃんの言葉を聞いて
ほっと胸を撫でおろしました。
今度は・・・嬉し涙がこぼれました。
「やっぱりあなたがいないととても寂しい。」
そのあとは、携帯で仲良くおしゃべりしながら
サイトの更新をしました♪楽しかった^^
なんちゃん、悲しませてごめんなさい。m(_ _)m
仲直りの優しいキスをあなたに♪( *^)^*)