IOCバッハ会長、五輪の中止・再延期を否定

今回のニュースは今年7月に行われる東京オリンピックについてIOCのバッハ会長が中止や再延期を否定した内容です。新型コロナが流行していても対処を創意工夫次第で開催は可能です。安全な開催ができるかは日本側(JOC)や東京都及び開催関係者の尽力にかかっています。ある程度の制限が予想され規模も通常通りに行えないと思いますが、ここまできたら気合を入れて頑張るのみです。

【記事】2021.1.21 21時:47分
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が21日、共同通信のインタビューに応じ、新型コロナウイルスの影響で1年延期された大会について「7月に開幕しないと信じる理由は現段階で何もない。だからプランB(代替案)もない」と述べ、中止や再延期の可能性を否定した。・・・(続きを記事元で詳しく読む)