所謂 従軍慰安婦の捏造はこうして始まった。

所謂 従軍慰安婦の捏造を広めたのは利己主義な作家(吉田清治)が知られるところだが、他に日本人弁護士たちと、捏造話を掲載し続けた朝日新聞でその責任は重い。
当時、朝日新聞の記者だった植村隆の義理の母親が韓国人で訴訟原告団の団長だった。そのため植村の記事は誤報でなく意図的に挺身隊と慰安婦をゴッチャにして捏造した疑いが濃い。
そして悪質なのは高木健一(弁護士)と捏造話を指導したりテレビで嘘を垂れ流した福島瑞穂(当時、若手弁護士)だ。この福島瑞穂は調査もしていないのに調査をしたかのように平気でテレビ出演して嘘をついたのである。福島瑞穂は悪いやっちゃで~。クズってこういう奴のことを言うのだ・・。
日韓併合時代は同じ日本人。当時の所謂 慰安婦は高給取りの娼婦=売春婦であったが、運営は民間業者だった。韓国側にまんまと乗せられて、1993年8月4日、内閣官房長官だった河野洋平が所謂 河野談話を発表したが韓国側が約束どおりに静かになるわけもない。
韓国との合意はこれまでも反故にされてきたので韓国を金輪際信用しないことだ。韓国を相手にするなら強気に困らせるくらいの気持ちでちょうど良いと思う。