「不自由展は不愉快展」河村市長が座り込み
表現の自由は何でもかんでもが認められないことを憲法12条で定められている。
(第十二条)
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

たとえ二代前の昭和天皇であっても侮辱する行為は現天皇家への侮辱であるだろうし、それ自体が理解できない愛知県の大村知事はアホとしか言いようがない。良識ある日本国民への嫌がらせにしか映らん偏った政治的意図をもった展示には補助金を出すべきでない。
芸術監督の津田大介は悪質なことに、補助金を目当てに「展示会の体」をしてやると暴露していたのです。(展示会なら補助金が出るからです。)
一部の偏った思想、政治目的に税金を使うべきでないのは至極当然なことです。


【記事】不自由展再開 河村市長が座り込み「不自由展でなく不愉快展」
2019.10.8 16:22 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が8日に再開されたことを受け、名古屋市の河村たかし市長は同日午後、同展の会場がある愛知芸術文化センター前の広場で抗議の座り込みを行った。河村氏は芸術祭の実行委員会の会長代行だが、再開についての協議はなかったといい、「(再開決定は)無効だ」と批判している。
河村氏はこの日・・・続きを記事元で詳しく読む