ラオス・ダム決壊、韓国企業に「責任問題」浮上 韓国職員は全員無事避難
韓国の手抜き工事(ケンチャナヨ工法)は数えきれないほどで今に始まったことではない。 例として、日本と競り合って韓国側が格安で請けて、パラオに架けた橋(KBブリッジ)が、1996年に崩壊したことがあった。 韓国の業者は逃げて韓国政府も知らぬ存ぜぬ。 そこで日本が2002年に無償で架けた橋(日本とパラオ友好の橋)が現在、架かっている橋です。 調査の結果、韓国のセメントは質が悪く日本の鹿島建設が一から架け直したのでした。

【記事】2018.7.27 ラオス南部で23日夜に建設中のダムが決壊し、数百人が行方不明となった事故で、建設にあたっていた韓国企業の「責任論」が浮上している。20日の時点でダムの異変を確認しながら、避難が始まったのは22日だったというのだ。ダム建設は、韓国のSK建設や韓国西部発電などが設立した合弁企業が行っていた。・・・記事元で詳しく読む



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