朝日新聞の慰安婦英語報道で修正申し入れ ケント・ギルバート氏ら
戦後に朝日によるキャンペーンで創られた所謂『従軍慰安婦』、ただし、事実は高給取りの売春婦だが、朝日新聞の英語版では事実と違う表現の強制・性奴隷と受け取られるような記事で、読者に誤解させる印象操作を続けているのです。

【記事】2018.7.6 23:55 米カリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバート氏らは6日、朝日新聞電子版の英語報道が「慰安婦強制連行・性奴隷説」を流布するような内容だとして、東京・築地の朝日新聞本社を訪れ、約1万の署名とともに表現の修正などを申し入れた。
朝日側は「重く受け止める」として23日までに回答すると応じた。
申し入れは、朝日が慰安婦の説明で「forced to provide sex(性○為を強制された)」としている表現を今後使用しないことや・・・記事元で詳しく読む



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