【目を覚ませ韓国】初代大統領・李承晩に歴史ねじ曲げた大罪 反日強制、自己政権を正当化
戦後に韓国の歴史が捻じ曲げられていることが日韓の隔たりをつくっている内容の記事です。 シャツ1枚買うにしても理由があります。 防衛上の要である大韓帝国(旧韓国)に欧米と肩を並べる国になってほしかっただけです。
日本が日清戦争で「朝鮮を開放」して大韓帝国となりました。 しかし、優柔不断で自立心に乏しく、他国の力を頼りにしてばかりで自力で自国を護る力も無かったのです。 ですから後の日露戦争の発端も同じです。 (日本にとっては防衛の要の朝鮮半島です。)
日露戦争後の大韓帝国は日本の保護国となったのです。 御存知の町中でカーレースをするモナコも保護国です。
日韓併合は保護国となってから期間を置いた5年後の1910年で一進会側(大韓帝国=旧韓国)から申し入れもあってのことです。
歴史を捻じ曲げているのは韓国です。

【記事】2017.12.18 韓国で、今日のような「反日感情」が生まれたのは戦後のことである。初代大統領、李承晩(イ・スンマン)が史実を捻じ曲げ、反日歴史観を国民に強制したことが大きい。
彼が歴史を歪曲(わいきょく)した理由は3つある。
1つは・・・記事元で詳しく読む


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