TBSに500人抗議デモ、週末の赤坂騒然 「加計問題で偏向報道」指摘
TBSでは連日反日報道が繰り返されています。それは何故か、TBSの番組を作ってるのは在日朝鮮人だからです。 「以下、一部抜粋引用」
発端は1960年代。テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られ身動きがとれなくなっていく。
(つまり、在日テレビ局と言っても過言でない。)

【記事】2017.9.11 週末の赤坂が騒然となった。TBS(東京放送)の報道が偏向しているとして、約500人が9日、東京都港区赤坂のTBS本社付近で抗議デモを行ったのだ。
「TBS偏向報道糾弾大会実行委員会」が主催した。千代田区永田町の星陵会館前を出発した一行は「国民をだますな」「偏向報道・歪曲報道・印象操作」などと書かれたプラカードや日章旗を手に行進し、シュプレヒコールを上げた。同実行委は、TBSの偏向報道の一例として、加計学園問題をめぐり、安倍晋三首相に「行政を歪められた」と主張した前川喜平前文科事務次官の発言を大々的に取り上げながら、疑惑を否定した加戸守行前愛媛県知事や原英史・国家戦略特区ワーキンググループ委員らの発言はほとんど取り上げなかったことなどを指摘している。・・・記事元で詳しく読む



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