【歴史捏造への反撃】民間邦人225人虐殺の通州事件「世界記憶遺産」登録申請に中国困惑
大東亜戦争が敗戦後の極東国際軍事裁判(別名:東京裁判)で日本側の証拠としてまともに採用されなかった「通州事件」があったのだが御存知でしょうか。 日本人居留民などが●裸にされ、、撲殺、強●、眼球えぐり取り、内臓引き出しなど集団虐殺された事件で、この残虐な殺害方法は漢民族特有の殺害方法で後の台湾であった国民党軍による228事件などでもありました。 他にも南京大虐殺の捏造写真にもありました。
【記事】2017.9.4 昭和12(1937)年、盧溝橋事件から3週間後の7月29日未明、中国・北京郊外の通州(現・北京市通州区)に在住していた400人の日本人同胞は、本来、居留民を守る任務を帯びていた地方政府の中国人部隊に、突如襲撃された。「日本人は皆殺せ!」と呼号する3000人の反乱部隊は城門を閉鎖したうえで、日本人家屋から罪のない老若男女を次々と引きずり出した。
群衆の面前で●裸にし、撲殺、強●、眼球えぐり取り、内臓引き出しなど、天人ともに赦さざる猟奇の蛮行を繰り広げた。処刑場では集団銃殺があり、女性多数が惨殺された日本旅館は血の海となった。民間邦人の犠牲者は225人にのぼった・・・記事元で詳しく読む


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