packman-jun's diary

昨年の５月にインターネット回線速度を最高30Mbpsから
160Mbpsに変更した。

料金は月額で500円程度の差だったのでこれで最高速5倍は、
安いと思い変更した。
しかし、スピード測定サイトで計測すると、
30Mbpsの時はだいたい27Mbps出ていたのだが、
160Mbpsになっても35Mbps～38Mbpsしか出ないのだ、
計測する時間などをいろいろ替えてみたが、
結果は変化なしだった。

ベストエフォートだから仕方がないだろうと諦めていたのだが、
先日、30Mbpsが無料で40Mbpsになりますという広告を見て
これはおかしいだろうとCATVの会社に連絡した。
自分は160Mコースに加入して35M程度なのに、
安い料金で40Mコースになるのなら、
おそらく160Mコースと速度差は無くなってしまうからだ。

そして昨日、業者の人が２人きてモデムの交換やケーブルの
チェックなどいろいろやってくれた。
業者の人が持ってきたＰＣを自分の回線につないで速度チェックすると、
いきなり50Mbps以上出ているではないか。
何度か測定すると70Mbpsを超えることもしばしばだ。
回線が混み合ってきたようで20M前後しか速度が出なくなった。
自分のＰＣに繋ぎ替えて測定しても20M前後だ。
これで暫く様子を見てくださいということで、
業者の方達は帰って行った。

業者の人のＰＣは簡単に70Mを超えたのを見て、
これは自分のＰＣに何か問題があると感じたので、
すぐに調べると、
WindowsXPのディフォルト設定では35M程度で限界だということが分かった。

早速RWINの値を変更してスピード測定すると、
あっさり50Mbpsを突破した。
更にいろいろ値を変更して測定を繰り返した結果、
今朝ついに100Mbpsを突破した。
最高112.5Mbpsまで出すことに成功した。

JCOMさんへ
160Mコースの回線速度が遅いという苦情がきたら、
いきなり調査に来るのではなく、
ＯＳの確認とＰＣの設定を聞くようにしたらいかがでしょうか？
これで結構解決しちゃうのではないでしょうか？　^_^;
というか、最初から設定値を変えるように知らせして欲しい。

午前6時37分、おいらと奥さんの携帯が同時に鳴り出した。
既に朝食も終えて仕事に行く準備をしているときだったので、
余裕で窓を開けて次に来る揺れに備える。

10秒経過・・・
20秒経過・・・
30秒経過・・・
？？？
揺れが来ない。^_^;

奥さんがラジオのスイッチを入れるが、
地震情報は全く報じられない。
メールの内容を確認すると、
千葉東方沖で地震発生。強い揺れに備えてください。
とある。

きっと誤報だろうということにして、
おいらは仕事に出掛けることにする。

仕事から帰り、
インターネットで今朝の地震を調べてみると、
確かに6時37分に千葉県沖でM4.1の地震があったらしいが、
各地の震度は震度1未満だって。
本当なのだろうか？

8月14日AM1:30ごろ
　前回同様の腹痛に襲われ我慢できずに奥さんを起こす。
当番病院を調べてもらうと、我が家からは一番遠い病院になっている。
９日に市民病院で診療してもらっているので何とかなるんじゃないか、
そう思い電話してもらう。
専門医はいないが応急処置はしてくれるということなので、
市民病院に向かう。

前回と同じ年配の看護師さんが対応してくれる。
「奥さんも大変ですね。先日は仕事間に合いましたか。ｗ」
などと話しているが、こっちはそんなよう宇無し。

前回同様に胃の辺りが一番痛いのだが、
今回は右胸肋骨の下辺りにも痛みがあり、
尿路結石の時も横っ腹が痛かったのでその旨看護師さんに伝える。

尿をすぐ検査してもらったが、潜血は出ていないので尿路結石は無し。
採血してレントゲン撮影、
痛み止めの注射をしてもらいあとは検査の結果が出るまで待つだけ。

さて、前回同様に精密検査（胃カメラ）をするように医師から言われる。
前回は日曜日だったので、一度家に戻り痛みもなくなったのでそのままだったが、
今回は金曜日、痛みも治まらないのでそのまま入院させてもらうことにした。
奥さんは仕事があるので帰ってもらい、夕方また迎えに来てもらうことにした。

予定では検査をして終わればそのまま帰宅する予定だった。

AM9:00ごろ
　だいぶ痛みも治まってきたところで、胃カメラの検査に向かう。
食道から胃、十二指腸にかけて炎症がある。
驚いたことに昨日の夕飯がまだ胃の中に残ってるそうで、
その部分については見ることが出来ないが、
潰瘍やガンはおそらく無いだろうとの診断だった。
この程度なら薬で治ると言われた。

PM2:00ごろ
　ＣＴによる検査

PM4:00ごろ
　エコー検査

PM17:30ごろ
　奥さんが仕事を終えて着替えを持って迎えに来てくれる。
看護師さんを通じて担当してくださった医師に連絡してもらう。
先生の説明を聞くためにパソコンのある場所に呼ばれる。

結論から言うとＣＴ検査で胆石が見つかったので退院はできず、
このまま入院だって。

８月１４日
今日は奥さんの誕生日
とんでもない誕生日プレゼントになってしまった。

5時7分静岡県沖で地震発生。
静岡県で震度6弱。


神奈川県は震度4、連続の地震だけれど、
2日前の震度3の地震の方が揺れが大きかった気がする。

携帯が急に鳴り出し目が覚めた、
通常のメロディでは無いので慌てて確認すると、
大地震情報のメールだった。
慌てて飛び起きると揺れが来た。

窓を開けながら奥さんを起こす。
が、地震終わった。

緊急地震情報メールが届いてから、
揺れが来るまで15秒ぐらい余裕が有っただろうか？
その直後に市役所からの防災放送が流れた。

震源地では間に合わないだろうが、
予想では震源地から１５０ｋｍ以上離れていれば、
緊急情報で結構対処できる。
この地震で被災された方にはお見舞い申し上げますが、
我が家では良い訓練になった。

子供は誰も起きてこなかったけど・・・^_^;

8月9日午前1時頃
胃の辺りになんとなく違和感があるので目が覚めた。

午前2時頃
お腹に激痛が走り出す。
今年に入って3度目の急性胃炎だと思う。
食事を摂ってから5～6時間後に痛みがやってきて、
2～3時間で痛みが治まる。
これが過去2回のパターンだった。

午前3時半頃
痛みに耐えられずのたうち回っていたので、
奥さんが目を覚ましてしまった。
後1時間もすれば治まると思っていたので、
心配いらないと伝える。

午前5時頃
一向に痛みは治まらず。
胃をさすっていたら気分が悪くなり吐いてしまった。
治る気配がないので奥さんに病院に連れて行ってもらう。

午前8時過ぎ
血液検査、レントゲン、ＣＴスキャンの結果で、
潰瘍や動脈瘤などは発見できないので急性胃炎だろうとのこと。
痛み止めの注射も全く効かずに病院でものたうち回っていたが、
薬をもらって家に帰ることにした。

午前9時半頃
もらった薬が効いてきたのか痛みが和らいできた。
1時間出勤を遅らせてもらった奥さんが仕事に出掛ける。
寝不足にさせてしまった。ごめんね！

午後9時頃
残っていた違和感もすっかり無くなりお腹が空いてきた。
今日一日は食事は摂らないように言われたので、
水を少しだけ飲んで我慢することにした。

お腹空いたよ～！
明日はいっぱい食べるぞ～！

暴飲暴食は禁止だね　^_^;
もう若くないと言うことかな、食事にも気を付けないと。