2008年02月の記事


続き~
さて、病院に到着して診察台に移動、休日だったので当直の先生が触診と問診で診察してくれました。
結果はおそらく胆石か尿路結石のどちらかだろうということ、命に関わるようなことは無いだろうというので一安心。
痛み止めの点滴を打とうとするが、血管がなかなか見つからずに看護師さんが苦労しながらなんとか刺さりました。
だが、尿路結石だと点滴では効かないので痛み止めの座薬も入れられました。^_^;
血液検査と尿検査をするそうだが、オシッコはしたばかりなのででない。痛みもまだ引かないのでそのまま暫く待つことに。
痛みが嘘のようになくなり、尿検査用の紙コップを持ちいざトイレへ・・・
10分ぐらい頑張りなんとか縛りだしました。
検査の結果は、尿に潜血が見られるそうなので尿路結石の可能性大だそうであるが、レントゲンなどが今日は撮れないのでまた明日だそうである。
また痛みが来たときのために座薬を貰ってこの日は釈放~!
翌日に検査をして尿路結石確定!
レントゲンに石がハッキリ写ってました。
もうすぐ膀胱に到達、そうすれば後はスッキリ出てしまうだろうということ。
昨日、再検査に行ってきました。
レントゲンに石は跡形もなくなっておりとりあえず完治ということでした。
でも、再発率が非常に高いそうなので注意が必要だそうです。
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初体験
2/11の午後2時半頃、のんびりとTVを見ていたら右下腹に少し痛みが、ひょっとしたら盲腸かななどと思い暫くじっとしていました。
痛みはさほどでもないのでそのまま我慢していまいたが、1時間ほどしたら激痛が走り出した。
立ったり座ったり、転がったりして10分ぐらいで一旦痛みが引きました。
しかし、また10分ぐらいで更に強い痛みが右脇腹に来ました。
痛みの場所からすると盲腸ではなそう、今度はもう我慢することも出来ずうめき声を出しながらのたうちまわる始末。
異変に気づいた奥さんが駆けつけてきてどうたのと問いかけてきますが、脇腹が痛いと堪えるのが精一杯でした。
救急車を呼ぶかと聞くので頷く。
5分ぐらいで到着すると言ったがほんの2~3分で救急車が到着。救急隊の人が来て、体温や脈拍、呼吸などを調べてどうしたか聞いてくる、少し痛みが治まっていたので応える。
担架で救急車に運ぶというが、自分で歩けそうなので歩いて救急車へ。ここでまた痛みが強まってきたので初めての救急車を楽しむ余裕もなく呻きながら病院へ。
目をつぶったまま呻いていたので何も見えず、聞こえてくるのは救急車のサイレンだけ。2~3分で病院に到着。こうして救急車初体験はあっという間に終了。
この続きはまた明日。
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雪が降りました
2月3日、朝起きたら辺り一面真っ白でした。
2年ぶりの積雪です。
早速着替えてスタッドレスタイヤの実験をしました。

2年前と同じように坂の上から加速して時速40kmでブレーキを踏む。通常のラジアルタイヤではABSが作動して全くブレーキがきかなかったけれど、今回は何の問題もなく停止できました。
翌日通勤時に安心して運転していたらカーブで横滑り、
ちょっと焦りましたね。^_^;
凍結しているところで無理をしたようです。
事故にはならなかったけど、スタットレスタイヤだからといって過信してしまいましたね。
雪道には限らず、いつも安全運転をしないといけませんね。
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