時を少し下さい
 ケータイにキーボードが繋がれていたら少しはまともに更新されていたことでしょう。まして、ネットに繋がっているノートパソコンがあれば、それはそれは、賑やかなことだったと思います。
 そう、ケータイのボタンをチマチマと親指一本で打っている私にとって、少し、いや、十分過ぎる程にジレンマを感じているのを誰か分かってくれますか?

 毎日仕事です。土曜、日曜も関係無く遅くまで仕事です。宿舎に帰り夕食が終えた頃には睡魔が微笑んでいます。疲れた身体を癒そうと、明日の為に体調を整えようと早寝です。
 仕事はキツイよ。でもね、愚痴は云いたくないし弱音も吐きたくないのね。厳しい程に遣り遂げた後のビールが格別だもの。

 そんな状態だからサイトの更新なんて無理だと思っていた。 でもね、一行だけでも言葉を綴りたい残したい気持ちはあるのね。。

 2008/03/29 21:33 九州出張の記録

 なにはともあれ読めば分かるよね。そう、毎日のように更新してる。ほんの少ししか綴っていないけれど限界なんだ。布団に横なった状態でケータイから更新していて、そのままの状態で深い眠りの中になった事が幾度もあった。
 あまりにも短い日記だものコメント欄で十分だと思ってる。日記の新規投稿なんて恐れ多くて無理だし、まして、公開チェックを入れて新着日記に載せるなんて恥ずかしくてもっと無理。

 だから日記のカテゴリじゃなく一行掲示板のカテゴリを使っているのね。メニューに表示されているのはカテゴリだもの。うん、多くの方は気が付かないだろうね。きっと日記を開いて『何も変わりないな』って思うことでしょう。


画像が表示出来ることも、リンクも使えるようになったことも、というより、一部のタグが使えるようになったのは勿論知っています。かなり奮発された感じがします。

 私が真っ先に検証したのはJavaScriptが使えるかどうかでした。勿論、そんなタグを通すわけありませんよね。ならば、イベントハンドラはどうか?
 はい、予想した通り構文チェックで削除されました。当然ですよね、onfilterchangeやimg要素のonload、onerrerなんてものを用いれば何だって出来るもの。

 じゃ、JavaScriptは無理なのか?駄目なのか?実はそうでもないのね。

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 もう指が限界みたい。
 ケータイからじゃ辛いね。

 言葉を伝えたい人が少なくとも四人います。
 ただ、長文になるから時を少し下さい。