2011年06月の記事
2011 06/28 22:09
Category : diary
虚ろな日々(苦笑)
今迄 猛突進 否
盲突進と書くべきか
していたものに対しても
虚しさを覚えるだけ
何をやっても熱中できないし
心此処に在らず状態のような
というかもうやる前から
諦めムードと言うか
ひたすら面倒くさいのだ
スカパーでは海外ドラマの
新しいのが始まっているけど
な~んか熱中できない
ぼぅっと見ていると
いつのまにか居眠りこいてる
どれも同じドラマに見えちゃうのだ
こんなんじゃいけないよね
なんとかしなくっちゃね
と思いつつ・・・
一昨日は先日お買い上げ~した
海外ミステリー小説を読んでみた
「テンプル騎士団の古文書」
はは お得意の歴史ミステリーだ
それも興味の尽きない十字軍関係(笑)
ほとんどタイトルに惹かれて買っちまった
実はレキジョだったりします わたくし
わたくし的にはナチス関連もの!!の方が
だいだいだ~い好き っつうか
ずっとずっと昔から
興味の対象なんだけど(爆)
こっちは小説と言うより
ルポや文献になるから
今はちょっとしんどいかな
それに重いしね・・・
たとえ読んでも今の私には
頭の中で整理ができないだろうし
疲れちゃうだろうなあと思う
しかし 「テンプル」 は
頭使わず軽~く読めた(笑)
「あれ? なんかここ無理があるんじゃ?」
「へえ なんとも都合よく・・・」
等々突っ込み入れながら
上巻を一気読みしてしまった
時々頭の中は
何処かを彷徨ってはいたけれど
取り敢えず
小説の中には入っていけたような
そう これはあくまでも小説
フィクションなんだよね
そしてやたらと展開の早い
アクション映画を見ているみたいだった
下巻の結末が少しだけ気になる
しかしまだまだ熱中モードにはなれない
虚ろさとけだるさに塗れながら
なんとか生きている・・・
そんな感じ
それにしても昨夜の夢の中に
甲冑姿の騎士が出てきたのには
いささか参った(笑)
いっそのこと
騎士の亡霊に逢うべく
ぶらっと飛行機に乗って
欧羅巴を彷徨っちゃおうか(遠い目)
あ ちょっとだけ元気が出てきた
また格安航空券探しでもしてみるか
(相変わらず単純な奴だ 苦笑)
今迄 猛突進 否
盲突進と書くべきか
していたものに対しても
虚しさを覚えるだけ
何をやっても熱中できないし
心此処に在らず状態のような
というかもうやる前から
諦めムードと言うか
ひたすら面倒くさいのだ
スカパーでは海外ドラマの
新しいのが始まっているけど
な~んか熱中できない
ぼぅっと見ていると
いつのまにか居眠りこいてる
どれも同じドラマに見えちゃうのだ
こんなんじゃいけないよね
なんとかしなくっちゃね
と思いつつ・・・
一昨日は先日お買い上げ~した
海外ミステリー小説を読んでみた
「テンプル騎士団の古文書」
はは お得意の歴史ミステリーだ
それも興味の尽きない十字軍関係(笑)
ほとんどタイトルに惹かれて買っちまった
実はレキジョだったりします わたくし
わたくし的にはナチス関連もの!!の方が
だいだいだ~い好き っつうか
ずっとずっと昔から
興味の対象なんだけど(爆)
こっちは小説と言うより
ルポや文献になるから
今はちょっとしんどいかな
それに重いしね・・・
たとえ読んでも今の私には
頭の中で整理ができないだろうし
疲れちゃうだろうなあと思う
しかし 「テンプル」 は
頭使わず軽~く読めた(笑)
「あれ? なんかここ無理があるんじゃ?」
「へえ なんとも都合よく・・・」
等々突っ込み入れながら
上巻を一気読みしてしまった
時々頭の中は
何処かを彷徨ってはいたけれど
取り敢えず
小説の中には入っていけたような
そう これはあくまでも小説
フィクションなんだよね
そしてやたらと展開の早い
アクション映画を見ているみたいだった
下巻の結末が少しだけ気になる
しかしまだまだ熱中モードにはなれない
虚ろさとけだるさに塗れながら
なんとか生きている・・・
そんな感じ
それにしても昨夜の夢の中に
甲冑姿の騎士が出てきたのには
いささか参った(笑)
いっそのこと
騎士の亡霊に逢うべく
ぶらっと飛行機に乗って
欧羅巴を彷徨っちゃおうか(遠い目)
あ ちょっとだけ元気が出てきた
また格安航空券探しでもしてみるか
(相変わらず単純な奴だ 苦笑)
2011 06/20 22:47
Category : diary
2011 06/18 10:11
Category : diary
2011 06/15 21:29
Category : diary
眠れぬまま朝を迎えて
今朝シェリを荼毘に付した
そしてそのまま出社
何もしていないのは辛い
仕事でもなんでもいいから
忙しくしている方がよい・・・
さてこれから帰宅後の時間を
どう潰そうか(苦笑)
今の私にあるのは
虚ろさと哀しみと
そして喪失感
海外ミステリー小説を
4冊ほど買ってはみたが
果たして物語の中に
すっと入っていけるのだろうか
心の中にぽっかり空いた穴は
どうしたら
埋めることができるのだろう・・・
今朝シェリを荼毘に付した
そしてそのまま出社
何もしていないのは辛い
仕事でもなんでもいいから
忙しくしている方がよい・・・
さてこれから帰宅後の時間を
どう潰そうか(苦笑)
今の私にあるのは
虚ろさと哀しみと
そして喪失感
海外ミステリー小説を
4冊ほど買ってはみたが
果たして物語の中に
すっと入っていけるのだろうか
心の中にぽっかり空いた穴は
どうしたら
埋めることができるのだろう・・・
2011 06/14 16:31
Category : diary
今朝早く
ワンコのシェリが虹の橋へ旅立ちました
ある程度覚悟していたこととはいえ
あまりのあっけなさに
とても信じられない思いです
今はまだ何も考えられません
ただせめて今日一日だけでも
シェリと一緒に過ごそうと思います
でももうシェリは旅立っちゃったのですから
ここにいるのは亡骸なのですよね・・・
ワンコのシェリが虹の橋へ旅立ちました
ある程度覚悟していたこととはいえ
あまりのあっけなさに
とても信じられない思いです
今はまだ何も考えられません
ただせめて今日一日だけでも
シェリと一緒に過ごそうと思います
でももうシェリは旅立っちゃったのですから
ここにいるのは亡骸なのですよね・・・
2011 06/10 00:22
Category : diary
2011 06/08 23:04
Category : diary
本日 写真ブログ 「エチュード」 に更新した
紫陽花のちょっとしたアレンジメントに使用している木箱は
(と言っても私がアレンジしたのではありませんが 汗)
オーストリア ウィーンのホテル・ザッハーで買ってきた
お土産用ザッハートルテが入っていた箱です
ホテル・ザッハーのカフェで食べたザッハートルテと
同じ味 何の遜色もなかったように思います
勿論たっぷりの生クリームを添えればの話ですが(笑)
しかしホテル・ザッハーのカフェで食べたザッハートルテは
噂には聞いていましたが 確かに甘かった(笑)
横に添えられていた甘くない生クリーム
それからコーヒーにもたっぷりの生クリーム
これだけでお腹がいっぱいになったことを覚えています・・・
紫陽花 そして HOTEL SACHER は ↓ よりどうぞ♪
紫陽花のちょっとしたアレンジメントに使用している木箱は
(と言っても私がアレンジしたのではありませんが 汗)
オーストリア ウィーンのホテル・ザッハーで買ってきた
お土産用ザッハートルテが入っていた箱です
ホテル・ザッハーのカフェで食べたザッハートルテと
同じ味 何の遜色もなかったように思います
勿論たっぷりの生クリームを添えればの話ですが(笑)
しかしホテル・ザッハーのカフェで食べたザッハートルテは
噂には聞いていましたが 確かに甘かった(笑)
横に添えられていた甘くない生クリーム
それからコーヒーにもたっぷりの生クリーム
これだけでお腹がいっぱいになったことを覚えています・・・
紫陽花 そして HOTEL SACHER は ↓ よりどうぞ♪
2011 06/05 21:58
Category : diary
2011 06/04 22:00
Category : diary
2011 06/03 21:48
Category : Central Europe
2011 06/01 23:19
Category : diary
本日は アクトシティ浜松 大ホールにて開催された
ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツによる
『ストラディヴァリウス サミットコンサート2011』 へ
総額90億円!! ともいわれる
ストラディヴァリウス11台が奏でる音色は
まさに天上の音楽
至宝の銘器とベルリン・フィルが誇る名手たち
なんと贅沢なコンサートだろう・・・
(コンサートの詳細はまた後日)
更に本日は 静岡・浜松間を新幹線にて往復
浜松で鰻重を食べるという
ちょっとした贅沢な気分も味わった
ウィーン学友協会ホールでのコンサート以来
やはりクラシック音楽はいいなあと思った次第である(笑)
そしてかつてのオペラ狂も再燃しそうな気配
浜松にプラハ歌劇場の 「トスカ」 が来るらしい
静岡でも ウィーンの森 バーデン市劇場の
「オペラ カルメン」が上演されるようだ
いずれも10月のようだが足を運ぼうかなと思っている
オペラ観劇は確かに高価だしパワーも必要だが(笑)
私にとっては贅沢な気分を堪能出来る至福の時なのだから・・・
ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツによる
『ストラディヴァリウス サミットコンサート2011』 へ
総額90億円!! ともいわれる
ストラディヴァリウス11台が奏でる音色は
まさに天上の音楽
至宝の銘器とベルリン・フィルが誇る名手たち
なんと贅沢なコンサートだろう・・・
(コンサートの詳細はまた後日)
更に本日は 静岡・浜松間を新幹線にて往復
浜松で鰻重を食べるという
ちょっとした贅沢な気分も味わった
ウィーン学友協会ホールでのコンサート以来
やはりクラシック音楽はいいなあと思った次第である(笑)
そしてかつてのオペラ狂も再燃しそうな気配
浜松にプラハ歌劇場の 「トスカ」 が来るらしい
静岡でも ウィーンの森 バーデン市劇場の
「オペラ カルメン」が上演されるようだ
いずれも10月のようだが足を運ぼうかなと思っている
オペラ観劇は確かに高価だしパワーも必要だが(笑)
私にとっては贅沢な気分を堪能出来る至福の時なのだから・・・