「ぽぽ−。」秘話      By亜宇都
はじめまして。管理人のもう片割れ、久野 亜宇都(くの あうと)と申します。
自己紹介ページがまだ未開なので(←しなさい)、ここでご挨拶しますね。
とにかくスローな奴ですが、どうぞ宜しくお願いいたします☆

さて、話は昨日の早朝の事。
私が・・・寝言を言ったそうな(ぇ
弟の証言:「何かすごい低音で『ぽぽー。』って言ってた。」
母の証言:「そういえば、珍しくぼそぼそ言ってたね。」
・・・マジですか。私どんな夢を見てたんだろう。でもでもっ、「ぽぽー。」は汽笛ではない筈です、絶対。ええ、絶対に。

ついでに、今日の事も書いておくかな。
今日は履歴書に貼る写真を写してました。
何の履歴書かというと、某TV局の某番組某特別コーナーのリポーター募集です。

で、家の外で撮ったんですが・・・。
まぶしくて、
目がショボくて、
綺麗に撮るのを諦めました。
で、最後に撮ったのが・・・。
片足上げて、
がに股に90度曲げて、
玄関の置物を手にして、
ハイ、ポーズ♪

因みに、コレ貼る最有力候補。
無理っスョ、リポーターなんて。母上ももう興味本位だけで応募しないで?
・・・まぁ、確かに楽しかったけど(爆)