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セコイヤチョコレート￥30
コンビニで発見して買ってしまいました。
知ってます?
昔からあるなつかしのチョコレート菓子
木の切り株を半分に立てに割ったような
ウェハースチョコ菓子。
こんなに美味しいチョコ菓子はありません。
（いちご味もあります）
でふとどこが作っているのかな？と興味が湧き
調べてみる事に。
フルタ製菓株式会社
んー、知らない。
そこでHPを覗いてみると…
おおー、鬼武者の食玩とかチョコエッグとか出してる
所ではありませんかー。
ふむふむ。で、ふとロングセラーって所を見てみたら
なつかしのチョコが色々。


『ハイエイトチョコ』
メガネにもなる糖衣がけチョコ


めがね型のマーブルチョコみたいなやつね。
そんな名前だったのね。
もっと名前を覚え易くすればいいのになー。とか思いつつも
ちょっと気になる商品を見つけました。


『 ミニオッパイ』
ユニークな形のおしゃぶりキャンデー


・・・・・
なんというネーミングセンス！
誰が決めたのだろう。


　　この斬新な新商品のネーミングには
　　若い人の意見も取り入れたいと、
　　今回はやる気満々の若手社員を交えての会議となった。
「おしゃぶり型のキャンディーに名前を付けたい」
「おしゃぶりからイメージするものといえばやはりあれしかないでしょう」
　　一同ごくりとツバを飲み静まり返る。
　　静かに、そしてキッパリとこう聞き返す社長。
「おっぱい・・・かね？」
「ええ、それしかありえません」
「ちょっとサイズが小さいと思うが」
「ならミニオッパイでどうでしょう？」
「うーむ、商品のサイズは小さいが、くわえる部分を乳首と考えると若干大きいような
　気もするがどうだね？」
「お言葉ですが、私の家内などはこのサイズですからこれくらいは許容範囲かと考えられます」
「ええ、確かにグローバルな視野に立って考えますと米国をマーケットにする場合これくらい必要です。」
「んー、しかしネーミングがちょっと卑猥なんではないか？」
「なにをおっしゃるんですか！インパクトですよ。インパクト。やお○んのうまい棒だって
　あの強烈なネーミングでばか売れですよ。」
「うまい棒にはそんな意味が込められていたのか…」
「そうですとも、社長。しかも子供は下ネタが大好きなんです。うちの息子など
　どこで覚えたかシャウトしまくりですよ。この商品名なら子供にもばかウケ間違いなしです」
「なるほど。よし、ならばそれでいってみるか。いちかばちかにかけて」


私の頭のなかで、そんな妄想が繰り広げられる
ジメジメとした暑い初夏の午後でありました。
仕事しろ、おい。

私が無類のプリン好きなのは言わずもがな周知の事実ではありますが
今日も朝御飯はプリン。でコンビニでM永のたっぷりプリンを購入。
するとなんとパッケージにへんなメモリが付いてるんですよ。
で上から順に「たっぷり」「まだまだ」「もうちょい」「もう1個」
と書いてあります。容量を見ると240g
で４メモリだから１メモリが60g（間に小メモリあり）
プリンの比重が１だとすればいわゆる普通の計量カップ180mlが
「まだまだ」のメモリに相当する、という計算。
これ使えそうではありませんか？
だって計量カップ買おうと思ったら近くに100均がなくて
普通に300円くらいしてたのよね。
このプリン計量カップなら
100円ちょいで買えてしかもプリンつき！あらお得！！
問題はプリンの比重が1.1とかだったら非常に面倒だという事。
しかも調味料の分量は全て目分量だから
計量カップを使うのは米だけ！という事実。
いや、きっとプリンカップが役にたつ日が来るはずだー！
という事で早速洗ってカバンにしまっておいたのでありました。

昼間スロットを打っていると
見覚えの無い番号から電話が
基本的に知らない番号は出ません。
無視。無視。
またかかってきた！
しつこいぞ、なにやつ？
こちらの口の部分を抑え声を聞いてみる
「もしもし、もしもし、あれ？もしもしー」
ブチッ（私が切った）
ツーツーツー
聞き覚えのない男の声
しかもちょっと暗め
間違い電話か
もしくは勧誘とか？
ほらカードとかに書いた携帯番号をもとに
かけてきて勧誘とかするあれじゃん？
超迷惑　
プンプンしながら打っていると数分後
また電話がなっているー
ええい。即切りの刑じゃ！
ブチッ
これで私がいかに電話に出たくないか分かったか！思い知るが良い！
ブルルル　ブルルル
なんてしつこいやつだー　（怒）
用があるなら留守電に入れるが良い！
即消しの刑にしてくれるわー。
ふはははは。
なんかちょっと勝ち誇って
スロットを打ち続ける。
よしボーナスゲット！
が、ちょっとふと
ふと、その電話番号が気になった
03-3●●●-0110
0110
110


ん


まてよ･･･
この特徴のある番号は････
留守電を聞く私
「○○警察の○○です。自転車の件で
お伺いしたいことがありましてお電話しました」
あぃやー。
そっこうかけなおす。
身に覚えはない。


つまりはこんな用件
私の名前で登録している自転車が
二駅先で発見されたけれど
どうも人が乗っている気配がある
盗難にあったかどうか確認したい


うーむ。摩訶不思議
見つかったから取りに来いって訳ではないのね
人が使っている気配があるから
使っている人が盗んだのではないか
それが確認できたら連絡する。と
うーむ。


とりあえず自転車パンクして
古かったし修理代３０００円もかかるから
新しいの６０００円で買っちゃえ！
しかも粗大ゴミだし盗るなら盗っていきやがれ
みたいな感じで鍵をつけて置いて置いたら
速攻なくなったという経緯なんだけど
そうとも言えないので、
「パンクしてしまって持って帰れなかったので
置いておいたらなくなっちゃったんです。
もう要らないので乗っている人が見つかったら
そのままさしあげてください」と
言っておきました。
パンクも修理して乗っているそうで。
自転車も大事にされて本望でしょう。


皆様下３桁が110は警察の電話ですからねー
ご注意を！

JavaScriptで。なにしろ占いだとか
おみくじだとか大好きなんですよ。
ちなみに今年初詣最初のおみくじは大吉！
やったー！
でももう一度正月に別の所に行ってひいちゃったら悪くなってました。
何度も引くもんじゃありませんねー。
しかし神社に行くたび引いてるのですね。
別に信じるでもないんだけど引くのが楽しいというか･･･
だから雑誌の占いとかも読むのが好きですねぇ。
それをみてどうしようと思う事はないけど
こんな事書いてあるよーと思うのが楽しい、みたいな。
だからよそ様のHPに訪れておみくじがあると
大抵引いてみますが、1日1回ね、とかいうのは萎えですね。
そんな訳で私のHPのおみくじは引き放題！！
信じるもよし、笑うもよし。
次は何にしましょーねー。

梅雨の時期はいやですね。
さっきまで曇りと思っていたら
焼き肉を食べている間に大雨ではありませんか！
傘がありません。。。
二人して手ぶらででかけちゃってました。
こんな時どうしますか？
私の考えられる傘ゲットの方法は３種類です。
�@雨の日傘貸し出しサービスをやっているパチ屋の会員になる。
�A頑張ってスロを打ち余り玉１０枚程でビニ傘をゲットする
�Bゲーセンに行き、ちょっと前に白いビニ傘を置き忘れちゃったんですけど届いてませんか？と聞く
大抵は山程あるのでどれですか？と沢山持って来てくれるのでよさげなのを「あ、これです」とか言ってもらってくる。
そんな悪どい発想が過ぎる中、
レジでおねいさんが、「あ、傘持っていきますか？」と要らない傘を貸してくれたんですね。
もちろん「うし角」とかのロゴはありません。
「ありがとうございます。今度傘帰しがてら又来ますぅ」とお礼を言うと
「傘はいいですから又来てくださいね☆」と。
気前のいいおねぃさんだ。
ちなみにうちの近所のパチ屋でも
にわか雨に困っていると傘をかしてくれたり
新京成バスなどバス内に無料傘を置いていたり
古くから、傘は天下のまわりもの。と言いますから（言うのか？）
余っている傘は快く人に貸してあげたいと思ったりしました。
ちなみにうちの地元の健康ランドも
ビニール傘をタダで配ってますが
赤いデカデカした文字で「ゆ○郷」とか書いてあるので
それはちょっぴり恥ずかしげー。
駅前で大量配布しているあの傘
みんなどうしているのかなー？
ちなみに私は家に来た友人が傘がなくて
困っている時にプレゼントしておきました。
傘は天下のまわりもの、ですからー。

うちの夫はたま〜に思い出したように釣りとか嗜むのですよ。
その時によって違いますが、だんご釣りとかオキアミとか。
ちなみにオキアミって臭ぇのな。
すっげぇ生臭ぇ。さすがエビ。

で、たまたまこの時はオキアミ一本勝負みたいなのに誘われて、
張り切ってフェリー港にでかけました。
この港は普段どんな船が来るか全く持って知らないのですが、
たまにお客さんを乗せてるのでフェリーだろうなとか。
ひょっとしたら、なにかのイベントだったかも（曖昧）

ま、細かい事は気にしません。ドンマイ、ドンマイ。

で、早速釣り開始。
夫とともに釣り糸を海にたれ、心静かにヒットを待ちます。
その姿、まさに太公望もかくやといった風情ですね。
5分後。

飽きちゃった

だって、うんともちゅんともいわないんだもん。
釣りってもっと入れ食いでウハウハなものかとか思ってました。
次から次へと素敵魚が釣れてしまい、もうね、今夜は村をあげてのお祭りだ！
残った魚は味噌につけるべ？とか。

そんな感じのものを想像してましたよ。
少なくとも、「釣りキチ三平」はそんな感じで釣ってたぞ。

何も反応がないもんで、面白くない事山の如し。
だのに、竿をあげてみたらオキアミの野郎自然淘汰されて海に還って行ってるし。
仕方なしに再び生臭ぷーんを我慢して、筒みたいな奴にオキアミを
ぎゅうぎゅう詰めるのです。

さ、行け。わしのオキアミども。
行って大物を誘惑してきやがれ。
できる事ならマグロとかハマチとか。
ブリでもいいぞ
（注：船釣りではありません。）

とにかく、夕飯のおかずになるものを呼び寄せろ。
こっちゃ、釣った魚をメインにしたろうとか思ってご飯しかセットしてきて
ないんですから。
死活問題なんですよ？←身勝手

とか思ってたら、熱き思いが通じたか
ついに私の竿にヒットが！
うん。重い。手ごたえ、あり。

ぎゅいぎゅいとリールを巻く私。
途中、「地球を釣った」ってオチじゃねぇだろうなとか思いつつ、必死でリールを巻きます。

引っかかる事なく、獲物はすぐそこに見えます。
いける！いける！
今夜のおかずはカツオかも！
（注：ここは北陸です）

するとようやっと姿が見えました。
やがて、獲物は海の中からその全貌を露わにしました。

カニ

まごう事なき、カニ。

しかも食えそうにねぇヤツ。

こんな獲物でも釣れたにはかわりがないのと、このままじゃどうともならんので
とりあえず引き上げて、海に返そうと。

「夫、タモですくってあげたら。」
「俺、タモ持ってねぇもん。」

バカ野郎、買えよ

結局、そ〜っと持ち上げて夫がなにやらうまくカニをはずしキャッチ＆リリース。

仕切りなおしだぜ！
今度こそおかずを釣るぜ！

…と、張り切って小一時間ほど釣り糸を海にたらすも、魚信ゼロ。

本日の釣果。

夫…坊主
私…カニ

二度と釣りなんかやらねぇ

結局、おうちで目玉焼きとか食べました。
いいもん。動物タンパクで…。

あの時海に逃がしたカニが、ご恩返しに来てくれる事を祈りながら7年経過。

ちくしょう、恩知らず。
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白澤さんのHPキリ番イベントで代理日記を書いていただきました。
おおおお、すんばらしい！
上記の日記は「日記」ページにも
のってまーす！あ、白澤さんのHPには素敵な小説や
小説ばりに面白い日記があるので
ちりの「お友達」コーナーから
是非行ってみてくださいね。
白澤さんありがとうございました。ぺこり。