ふたりの日記帳

2010 05/06 16:53 Wrote

時計の針は19時を半ば過ぎたところ。夕食の後の寛ぎタイムです。
　久しぶりに民宿の光回線をネットブックに繋げて更新しましょう。

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■「きむたん」と一行掲示板

　この日記は、きむたん。。あなたに伝えたくて書いているものです。
　耳を澄ませてよく聴いて、目を凝らしてよく読んで。

　どう？　元気にしています？　ちゃんと栄養のあるものを食べています？
　なんかね、あなたの心の叫び声が伝わってきて仕方がないのよ。
　追い詰められているような・・・。
　行き場がなくて彷徨い続けているような感じが伝わるのよ。

　うん、またやってしまったね。。

　私のところへいらっしゃい！
　いつもの一行掲示板を「あなた」専用にしてあげるから。
　自由に使っても構わないから。
　あなたの心の中を見せて欲しいな。

　覚えているかな？
　少しだけ心を開いて昔の話をしてくれたことがあったよね。
　そのときの心根の優しさを私は知っているから。

　あなたは心の病なのよ。
　大丈夫、私に任せて。
　
　ところで、ついこの間。。一昨日かな？
　tomoというIDで新規登録して日記を公開していなかったかな？
　一日でサイトが削除されちゃったけど、あなただと思ったんだ。
　身体が弱っているかもって心配したのですよ。

　さぁ、元気をだして！頑張って！

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　■心の病

　もしかすると、私が彼と親しく話をしたり優しくすると、嫌な思いを感じている方がいるかも知れません。彼のコトを知っていての行動ですか？と叱られるかも知れません。とくに今の状況じゃ、そう思う方が大勢いることでしょう。

　でも、私は彼に対して優しく接したいのです。私は、全てのエクラの日記を読んでいます（非公開も）。全てのコメントも読んでいます。掲示板だって読んでいます。また、エクラのサーバー外のものも出来る限り読んでいるつもりです。

　消されたものも読んでいました。私だって心苦しいのです。

　一人立ちできる人には手を差し伸べる必要がないけれど、彼には必要です。

　彼の為に一行掲示板を新しく同じものを作りました。
　葉月に任せたら・・・。
　コメントまで全て同じく複製してしまいました。
　ふたりの一行掲示板はメニューの片隅にひっそりと目立たぬ場所にあります。

　彼に嫉妬させないように。。