2004年08月の記事


十六夜の別れ
「十六夜」 この言葉が好きです

「六」 と いう数字は 少し弱々しいけれど

どこかやさしさがあって 心惹かれます。

なにより わたし自身 とても縁の深い数字なのです。

今日閉鎖されるコミュニティの方々

ほんとうにお世話になりました。

でも また会いましょう!

きっと 何処かで..



『新しき 黒子(ほくろ)見つけし 別れの日』


すあま


BGM 『月と海と船と』
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すあまのきもち
『切なさと 甘さに揺れるゴンドラの

月を映すか 冬のみづうみ』
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8月30日
『潮のごとく 寄せ来る胸の 昂まりに

暦覗けば 今宵 満月』









BGM 『月と海と船と』
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すあまのきもち
『君摘みし 指先ほどの 苺の実

ルビーのごとく われを飾りぬ』
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すあまのきもち
『満天に 星降る夜は 君といて

たがいの 夢を 願い合う』



君の夢は

叶いましたか?

わたしは ..

あの日と同じ夢を

今も 追いかけています。





すあま



BGM 『涙そうそう』
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すあまのきもち
「好きなひとの こころのなかが

住みたい家 なのよね..」


冬のソナタのなかで

ユージンが つぶやいたことばが

とても 印象に残っています。

そして ラストシーン

素敵 でしたね(微笑)

わたしも 海に面した あんな家に

住みたいな なんて。。

けれど いっぽうで やはり東京生まれのわたしは

なんといっても 高層ビルの立ち並ぶ

都会の生活が

性にあってるようです


昨日は 六本木ヒルズに行ってきました。

とても 気持ちのよい 空間が

そこに ありました





(台詞 記憶違いだったらごめんなさい)
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僕を全部あげよう
by



Love Phantom/B'z
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すあまのきもち
ただ一片の 花びらに

なりたいと 想う
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千の秋ほど待ちわびて ..
『千秋は 君が届けし 林檎の名』
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すあまのきもち
『千秋は 君が届けし 林檎の名』





千の秋ほど 待ちわびて..
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8月23日(月)
善意あるところ

必ずや 善の花 咲く ..



忙しい一日が終わりました。

とても 大切な日になりました。

冷たい雨が降っていますが

心の中には 暖かい灯がともっています。

ご訪問のみなさまも どうぞ

風邪など 引きませんように ..

いつも ありがとうございます。


すあま
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すあまのきもち
『悲しみのトンネル 君とくぐり抜け


花の季節を 共に歩まん』
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すあまのきもち
ただ一片の 花びらに

なりたいと 想う
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母を偲ぶ
奥多摩方面まで 母の掛かりつけの病院へ

付き添っていったことがある。

ひとのいない駅を降り立つと

真っ赤な鶏頭が 燃えていた

道すがら 農家の栗林からは 歩道へと

零れた 栗が幾つも転がっていて

中から可愛い茶色の栗のみが 顔を

覗かせていた。

母とわたしは なんだか 子供のように

はしゃいで その道を通り過ぎた
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8月21日
おはようございます

すあまです。


長かった 今年の夏

ようやく この曲が似合う 時節となりました


『夏の終り』

by

森山直太郎
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すあまのきもち
座右の銘



最大の屈辱に耐えうる者だけが

最強の力を得ることができる。
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『満天に 星降る夜は 君と居て

たがいの夢を 願い合う』







すあま
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8月16日
過ぎ行く夏に

想いを 込めて ..
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すあまが選んだ愛のうた
『Love is ..』


by


河村隆一








たとえ わたしが涙していたとしても

わたしが 不幸せなどと

誰に 言えるだろう ..

今 こんなにも 愛に

あふれてる ....
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8月16日
わたしのなかに

迷いはないのです。

今までも

これからも。
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8月15日
『忍び寄る 秋の気配か 墨の香恋し』





拙い筆で 遅ればせの 残暑見舞いを

ごく 親しい方にだけ 出そうかと..


激しい雨音もようやく止みました。
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すあまが選んだ愛のうた
SAY YES
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すあまのきもち
『悔しさは そのままにして

空を 見る』
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8月14日
『向日葵は金の油を身に浴びて

ゆらりと高し陽の小ささよ』

(与謝野晶子)





It's Shower Time/B'z
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8月13日
揺れるこころは

愛の激しさの徴し









BGM 『LOVE IS ..』


by


河村隆一







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You are my only... You are my treasure.
I'd give you my whole thing even if you don't want.
Love is my only... Love is my treasure.
Please close to me more and don't leave me alone.

だけど キミは 僕の前では 上手に笑わない
やまない雨に 打たれても 消えやしない キミへのメロディ

いつまでも 離さない たとえ誰を傷つけても
いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで

この歌だけは届かない たとえ喉を切り裂いても
キミだけを抱きしめて ひらかれた あふれるまま

キミよお願い もう一度僕だけを見つめて
二人はきっと夢を見てる 目を覚ませば また愛し合える

いつまでも 離さない たとえキミを傷つけても
いつまでも 側にいて この世界が壊れるまで

You are my only... You are my treasure.
I'd give you my whole thing even if you don't want.
Love is my only... Love is my treasure.
Please close to me more and don't leave me alone.
Please close to me more and don't leave me alone.
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8月11日
ふとした言葉に 勇気付けられることがある。

わすれていた 微笑を取り戻す ..

憤りの町を 捨て

旅に出よう

優しいあなたに 逢うために ..
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すあまのきもち
『月を観て 月を語らず 名を呼ばず

ただ煌々と 胸の内にて 耀く』
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時代の風
時代の風に向かって走る者は

ときに「変わり者扱い」されることがある。

「がんばってるのはわかるけど

ひとりで空回りしていない?」

冷笑を受けても

走り続けることを わたしは

やめないだろう。

志 同じくする者が 必ず

どこかにいるはずと

信じているから。
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すあまのきもち
出来うる限り ことばは 少なく 語りたい


ことばが こころを 越えないように ..
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浜辺の花火
昨夜海沿いのレストランで

友人と食事をしていたら 突然

ドーン!という音が 身体に響いてきた。

身を捻って 外を見ると

浜辺の中空 大きな打ち上げ花火が

次々あがっていくのが見えた。

『綺麗..』思わず 歓声を漏らした。

鮮やかな色の花火は

幾つもいくつも 空へと打ち上げられ

次第に濃くなる夕闇を 切り裂き

夏の終りを告げる 湘南の海を 飾った。

大輪の花たちは 惜しげもなく

その花弁のしずくを 海へと撒いた

わたしの胸のなかで

なにかが 終りを告げた。

「諦め」とはちがう 穏やかなきもちが

花火の 残影とともに ゆっくりと

広がっていった ..



『波間より生まれるごとく 打ち上がる

夏の名残の 花火の宴』
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盆提灯
『新盆の提灯ねだりし 幼き日』


美しい和紙に描かれた 色とりどりの秋の草花

思わず わたしは母の手を強く 引いた。

「ねえ あれ欲しい。」

八王子の大きな仏壇屋の前だった。

母は 困ったような顔をして 笑った。

「あれはね。。」
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百花繚乱
『浜の空 闇を破りて 咲く花の

美しきかな 胸に轟く』
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立秋
『秋立つ日 妙高高原下山する

友のメールに 安堵の風吹く』
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母の遺言
『争いを避けよと 言葉ではなく 切抜きで

母は遺しぬ 6月1日』
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夢の欠片
『ことごとく打ち砕かれし 夢の欠片

涙のなかで 虹色に輝く』
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寸草春揮
旅のあいだ

わたしは 何度か この字を書いた。

いつも持ち歩いている 父から頂いた

小筆で 心を込めて書いた。

寸草春揮

親が子を思う心は 子が思う気持ちより

どれだけか 深く 計り知れない という

意である。

8月6日 大正生まれの父の

書道家 凌雲の 誕生日である。
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証明
『穢れなき 思い託して飛ばしたい

この赤い胸より 純白の鳩を』
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立ち上げてから
丁度 今日で一ヶ月たったことに

今 気がつきました。

LOGを見たら 23000という数字が。

今日はお休みで繋いでいますが

メールCheckなどで 忙しくしています。

ここの更新は 夜にでもできるでしょうか。。

なにもないところに お越しくださり

ありがとうございます。


すあま
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月想曲
『十六夜の月の光の優しさよ

欠くるを懼れぬ 姿 麗し』
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8月2日
満月より 十六夜が好き ..
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