2004年09月の記事
2004 09/23 23:53
Category : 日記
想いでを
全部詰め込んで 進むには
この船は小さいから
ここへ 置いていこう ..
すべて 愛だったと
気づく前に ...
「すあまのきもち」
完
全部詰め込んで 進むには
この船は小さいから
ここへ 置いていこう ..
すべて 愛だったと
気づく前に ...
「すあまのきもち」
完
2004 09/23 17:37
Category : 日記
頬を濡らす 熱い涙
月の光に照らされて
星屑のきらめき
そっと拭ってくれた
あなたは もういない ..
BGM 「いつかきっと」
by 遠来未来
月の光に照らされて
星屑のきらめき
そっと拭ってくれた
あなたは もういない ..
BGM 「いつかきっと」
by 遠来未来
2004 09/20 09:30
Category : 日記
先週 催された会社の宴席は 中華の円卓だった。
乾杯のあと、好みを問われ
わたしは 渡されたメニューの中の
この名前を指で指し示した。
桂花陳酒は、桂花(金木犀)の花びらを摘み、
その花弁とつぼみを良質の白ワインに浸漬し、3年間熟成させたもの。
楊貴妃も愛飲したと伝えられる伝統ある美酒で、
古くは宮廷内でのみ製造され飲用されていたと言われている。
乾杯のあと、好みを問われ
わたしは 渡されたメニューの中の
この名前を指で指し示した。
桂花陳酒は、桂花(金木犀)の花びらを摘み、
その花弁とつぼみを良質の白ワインに浸漬し、3年間熟成させたもの。
楊貴妃も愛飲したと伝えられる伝統ある美酒で、
古くは宮廷内でのみ製造され飲用されていたと言われている。
2004 09/20 07:54
Category : 日記
『秋の陽と 夏の日射しのせめぎあい
その色燃ゆる紫式部』
ひっそりと色づいてゆく 草の実や
木の葉たち
懐かしいひとに 後ろから
そっと肩を抱かれたような ..
そんな 秋の訪れが
毎年 嬉しくて..
あなたとも きっと また 会えますね..
その色燃ゆる紫式部』
ひっそりと色づいてゆく 草の実や
木の葉たち
懐かしいひとに 後ろから
そっと肩を抱かれたような ..
そんな 秋の訪れが
毎年 嬉しくて..
あなたとも きっと また 会えますね..
2004 09/20 07:51
Category : 日記
『曼珠沙華 一むら燃えて 秋陽つよし
そこ過ぎてゐる しづかなる徑』
(木下利玄)
陽射しに秋の匂いを感じるこの季節
いつも思い出す 好きな歌のひとつです。
そこ過ぎてゐる しづかなる徑』
(木下利玄)
陽射しに秋の匂いを感じるこの季節
いつも思い出す 好きな歌のひとつです。
2004 09/20 07:49
Category : 日記
『いつからか 携帯右手に眠る癖
数十グラムの 愛の重さか』
昨日の早朝 西の空へと
大きく虹が渡るのを見ました。
そして そのことを たった今
思い出しました。
あなたのことを 想うのと 同時に。
数十グラムの 愛の重さか』
昨日の早朝 西の空へと
大きく虹が渡るのを見ました。
そして そのことを たった今
思い出しました。
あなたのことを 想うのと 同時に。
2004 09/03 19:00
Category : 日記
永遠の愛が もしあるなら..
その答えを探す前に
もう 僕は 愛に向かって
走り出してる ..
BGM Foreverlove/X-JAPAN
その答えを探す前に
もう 僕は 愛に向かって
走り出してる ..
BGM Foreverlove/X-JAPAN
2004 09/02 14:22
Category : 日記
そして 僕は 念願の
東京での就職を決めた
やっと 夢が叶いそうだというのに
この 寂しさは なんだろう
夢のために 僕は
今まで大切にしてきたものを
幾つか 捨てた
君との 想いでさえも..
東京での就職を決めた
やっと 夢が叶いそうだというのに
この 寂しさは なんだろう
夢のために 僕は
今まで大切にしてきたものを
幾つか 捨てた
君との 想いでさえも..
2004 09/01 17:13
Category : 日記
HOWEVER/GLAY
♪
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
やわらかな風が吹く この場所で
今二人ゆっくりと歩き出す
幾千の出会い別れ全て この地球で生まれて
すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに
慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも
暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした
Uh…
絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る
あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を
悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる
愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後
今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪
それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ
今度戻ったら一緒に暮らそう
やっぱり二人がいいね いつも
Fu… 孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた
Fu… 心寄せる場所を探してた
“出会うのが遅すぎたね”と 泣き出した夜もある
二人の遠まわりさえ 一片の人生
傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると…
絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る
恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を
幼さの残るその声を 気の強いまなざしを
あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す
やわらかな風が吹く この場所で..
・・・・・♪・・・・・
♪
作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
やわらかな風が吹く この場所で
今二人ゆっくりと歩き出す
幾千の出会い別れ全て この地球で生まれて
すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに
慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも
暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした
Uh…
絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る
あなたを幸せにしたい… 胸に宿る未来図を
悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる
愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後
今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪
それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ
今度戻ったら一緒に暮らそう
やっぱり二人がいいね いつも
Fu… 孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた
Fu… 心寄せる場所を探してた
“出会うのが遅すぎたね”と 泣き出した夜もある
二人の遠まわりさえ 一片の人生
傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると…
絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る
恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を
幼さの残るその声を 気の強いまなざしを
あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す
やわらかな風が吹く この場所で..
・・・・・♪・・・・・