2004 08/06 12:00
Category : 日記
旅のあいだ
わたしは 何度か この字を書いた。
いつも持ち歩いている 父から頂いた
小筆で 心を込めて書いた。
寸草春揮
親が子を思う心は 子が思う気持ちより
どれだけか 深く 計り知れない という
意である。
8月6日 大正生まれの父の
書道家 凌雲の 誕生日である。
わたしは 何度か この字を書いた。
いつも持ち歩いている 父から頂いた
小筆で 心を込めて書いた。
寸草春揮
親が子を思う心は 子が思う気持ちより
どれだけか 深く 計り知れない という
意である。
8月6日 大正生まれの父の
書道家 凌雲の 誕生日である。