2004 07/05 13:46
Category : 日記
おかあさんコーラス大会2日目(日曜日)。
この日はスタッフとして参加。
一番きつい「誘導係」(担当の出演団体を迎え、リハーサル→更衣→出演→写真撮影→解散までを誘導する)。高年齢化が進むこの業界の中では、比較的…いや、かなり若い団体だから仕方ない。
前日に誘導される方の身でありながら、なんだか記憶があいまいで、最初の団体は2回ほど違う所に導きそうになり慌てた。
会場はまだ6〜7年の新しい建物で広いのだが、当日使えるエレベーターが限られていて、しかも数十人の団体になると1度に乗れないので「なるべく階段でお願いします」と言ったが、3階分を登るのは相当きつかった。私でもきつかったんだから、高齢な方々は相当だっただろう。登りきったところでは息切れしていた。
そういうこともあり、次の担当団体は乗れるだけエレベーターに乗ってもらった。車椅子の方がいたしね。
担当した2団体とも、皆さんとても優しく寛容に接して下さり、最後の解散の挨拶の時は思わず涙が出そうだった。
この日の朝、前日のうちの団体の講評を聞いて、あまりの酷評に肩を落としていた。いくら皆から「良かったよ〜」と言われても、審査員のお気に召さなければ意味がない。私自身、心底納得できた演奏ではなかったし。
今年も全国大会はナシか〜、でも最後の結果発表はどうせだから聞いておこう、と軽い気持ちで客席の後方に座った。
全体の講評や審査員の紹介などがあり、いよいよ結果発表。九州各地から集まった約90団体中、推薦された7団体が、夏休み最後の土日に横須賀である全国大会に出場できる。
「それでは出演順に発表します。7番、合唱団Bella Voce。」
…………?……?!……!!!!うちやん!!
瞬間、うちの代表Kさんが声にならない叫びを上げ、前の方にいたメンバーが笑顔で振り向いたのが見えたが、そのあとはもう涙で何も見えなくなった。
あぁ、久し振りに感激して泣いたよ。
最近ちょっとコーラス熱が冷めていたけど、さすがに嬉しくて。
そのあと読み上げられた団体に、チェックを入れることもできなかった。
一昨年、九州大会に出場して期待されながらも全国大会まで行けなかったのは、実はリハーサルでアルトの皆をドツボにはまらせてしまった私(パートリーダー)自身の責任だという思いを、どうしても拭い切れなかった。
今年は音程的に絶対に失敗しないという自信はあったのに、いざ本番で納得のいく演奏が出来なかった、もしこれでだめだったらもう合唱をやめたい、とまで思っていた。
そんな思いが走馬灯のようにかけめぐり、涙はしばらく止まらなかった。
表彰式が終わると、スタッフとしての仕事でホールに出てお見送りをしなければならなかったが、きっと顔がぐちゃぐちゃだろう、と会場内のゴミ拾いをしていたが、やはりそうしても気になりホールに出ると、私達を知っている皆に「良かったね〜!!」と声を掛けて頂き本当に嬉しかった。
特に担当した団体の方が覚えていてくださって、おめでとう、と言ってくださったのには再び涙だった。
声楽の師匠(合唱連盟理事)も奇妙な笑い声で握手して祝ってくれた。
帰宅して家族の反応が薄かったのにはちょっとがっくりだったけど…
確かに色々とご負担をおかけしますが…
一緒に喜んでくれてたら、と正直思ったけど…
やっぱり貴重な休日、子供を旦那任せにしていたことは悪かった…
次の日、旦那にはありったけの感謝の言葉を述べた。
反応が薄かったのは、自分自身あまりそういう「大会」とかに出るような趣味を持っていないから、いまいちわからなかったらしい。
頑張ってな、と言ってくれほっとした。
ちなみに酷評だった理由は、
「どうでもいい所には良かったね、って書くんや。行く所には厳しく書いて、それを課題に頑張れ、ってことや」と、あるお方が言っておりました。
なるほど。
この日はスタッフとして参加。
一番きつい「誘導係」(担当の出演団体を迎え、リハーサル→更衣→出演→写真撮影→解散までを誘導する)。高年齢化が進むこの業界の中では、比較的…いや、かなり若い団体だから仕方ない。
前日に誘導される方の身でありながら、なんだか記憶があいまいで、最初の団体は2回ほど違う所に導きそうになり慌てた。
会場はまだ6〜7年の新しい建物で広いのだが、当日使えるエレベーターが限られていて、しかも数十人の団体になると1度に乗れないので「なるべく階段でお願いします」と言ったが、3階分を登るのは相当きつかった。私でもきつかったんだから、高齢な方々は相当だっただろう。登りきったところでは息切れしていた。
そういうこともあり、次の担当団体は乗れるだけエレベーターに乗ってもらった。車椅子の方がいたしね。
担当した2団体とも、皆さんとても優しく寛容に接して下さり、最後の解散の挨拶の時は思わず涙が出そうだった。
この日の朝、前日のうちの団体の講評を聞いて、あまりの酷評に肩を落としていた。いくら皆から「良かったよ〜」と言われても、審査員のお気に召さなければ意味がない。私自身、心底納得できた演奏ではなかったし。
今年も全国大会はナシか〜、でも最後の結果発表はどうせだから聞いておこう、と軽い気持ちで客席の後方に座った。
全体の講評や審査員の紹介などがあり、いよいよ結果発表。九州各地から集まった約90団体中、推薦された7団体が、夏休み最後の土日に横須賀である全国大会に出場できる。
「それでは出演順に発表します。7番、合唱団Bella Voce。」
…………?……?!……!!!!うちやん!!
瞬間、うちの代表Kさんが声にならない叫びを上げ、前の方にいたメンバーが笑顔で振り向いたのが見えたが、そのあとはもう涙で何も見えなくなった。
あぁ、久し振りに感激して泣いたよ。
最近ちょっとコーラス熱が冷めていたけど、さすがに嬉しくて。
そのあと読み上げられた団体に、チェックを入れることもできなかった。
一昨年、九州大会に出場して期待されながらも全国大会まで行けなかったのは、実はリハーサルでアルトの皆をドツボにはまらせてしまった私(パートリーダー)自身の責任だという思いを、どうしても拭い切れなかった。
今年は音程的に絶対に失敗しないという自信はあったのに、いざ本番で納得のいく演奏が出来なかった、もしこれでだめだったらもう合唱をやめたい、とまで思っていた。
そんな思いが走馬灯のようにかけめぐり、涙はしばらく止まらなかった。
表彰式が終わると、スタッフとしての仕事でホールに出てお見送りをしなければならなかったが、きっと顔がぐちゃぐちゃだろう、と会場内のゴミ拾いをしていたが、やはりそうしても気になりホールに出ると、私達を知っている皆に「良かったね〜!!」と声を掛けて頂き本当に嬉しかった。
特に担当した団体の方が覚えていてくださって、おめでとう、と言ってくださったのには再び涙だった。
声楽の師匠(合唱連盟理事)も奇妙な笑い声で握手して祝ってくれた。
帰宅して家族の反応が薄かったのにはちょっとがっくりだったけど…
確かに色々とご負担をおかけしますが…
一緒に喜んでくれてたら、と正直思ったけど…
やっぱり貴重な休日、子供を旦那任せにしていたことは悪かった…
次の日、旦那にはありったけの感謝の言葉を述べた。
反応が薄かったのは、自分自身あまりそういう「大会」とかに出るような趣味を持っていないから、いまいちわからなかったらしい。
頑張ってな、と言ってくれほっとした。
ちなみに酷評だった理由は、
「どうでもいい所には良かったね、って書くんや。行く所には厳しく書いて、それを課題に頑張れ、ってことや」と、あるお方が言っておりました。
なるほど。