羨ましい?
もうすぐ同級生の友達の、誕生日がくるなぁ、と思ってよくよく考えてみたら今年30だ。
気が付かないフリをしていたけど、もうすぐ30だ・・・
周りの30以上の方々から、いつもおどされるのよ。30代はあっというまよ、と。
確かにそうかもしれない。
育児に追われて無我夢中でしているうちに、いつのまにか35,40となっていくのだろう。
ちなみに旦那は今年37だ。でも、心は16の少年だ!と言ってるけれど、もうあつかましいっちゅーねん。

なぜか私の同級生女性は、ほとんどが未婚だ。皆私を羨ましい、と言う。結婚してて、子供が2人いて、なおかつ歌も続けているから、と。
いや、そりゃそうかもしれんけど。
私にしてみりゃ、確かに自分で選んだ道ではあるけど、ある意味貴女達も羨ましいのであって…私だってもっと遊びたかった、友達と海外旅行行って、ブランドバック買ったりしたかった。
別に結婚を後悔してるとか、そういうことではなくて、ただ単純に、歌に関してもっとちゃんと場を作っておきたかった。

今の私の生活を羨ましがるけど、それなりに苦労してるんだよ〜。
歌(ソロ)は特に、去年はたまたま場をもらえてラッキーだったけど今年は何にもないわけで…もちろん、その時にいろんな人(特に家族)に迷惑もかけたしね。練習したくても暇ない(自宅では練習できない)し、肉体的にも精神的にもギリギリでやったし(なのに全然痩せなかったのはなぜ?)。
そして更には、今後の為にも「吹聴」してるしね。じゃなきゃ、あれで終わっちゃうじゃん。

もちろん、独身の皆はバリバリ働いている。それが一番羨ましいかもしれない。
私は今思えば、何に関しても中途半端だった。仕事も、最初の会社を1年で辞めてからは臨時職員を転々としていた。やりがいのある仕事もあったが、なにしろ長くても3年で任期を終える。最終的には某団体職員になったが、その年に結婚してしまった。古い体質の所なので、妊娠7ヶ月位で退職した。
やりがいのある仕事を続けている人が羨ましい。私の歌は生き甲斐であって、「やりがいのある仕事」ではない。
もちろん、育児もやりがいのある仕事だ。これ以上大変な仕事はない、と思っている。なにしろ、「人間(命)を育てている」のだ。失敗したら子供は死ぬんだから。
しかし、育児の報酬、というか結果だな、仕事の結果が出るのはズー―――――ッと先の話。先の見えない、まっくらな道を手探りで進んで行っている状態。そして乳児期は、それが24時間続くのだ。肉体労働であり、頭脳労働であり、精神的にものすごく疲れる。
一番辛かったのは、自分の人生を全て捧げなければならなかったこと。
犠牲、と言う言葉は嫌いだけれど、まさにその言葉通りだと思う。
もちろん、器用な人は育児をしながら働いたり自分の好きなことをしたりできるのだろうが、すごく不器用な私としては…そんなことは絶対にできないのだ。

大げさに書いてしまって、これから子供を産もう、っちゅー方はちょっと引いちゃったのではないかしら。
でもね、事実といえば事実。ある程度の覚悟は持って欲しい、と思う。
だから、独身の女性は、やりたいことはできるうちに、今の内にやっておけ。
覚悟できてない人は、ちゃんと避妊しようね。
厳しいことを言うけど堕胎は「殺人」だよ。覚えておいてね。望まない妊娠はしないこと。

堕胎される時の子供の胎内映像というのを、何年か前にテレビで見た。
もう頭部も目も足もある赤ちゃんは、器具によってかきまわされバラバラになった。
もう1人は、きれいな状態で出て来たが、看護師の指を、その小さな小さな手でぎゅっと握った。そしてごみ箱のようなものの中に振り落とされた。
たまらなかった。
涙が止まらなかった。
どんなに小さくても、「命」には変わりない。
堕胎はそれを「殺す」行為である、ということを、もっと中高生にわかって欲しい。
あの映像を、中高生の性教育に使ったらいいのに、と思う。


結局どんどん話がそれていって、何が言いたかったのかわからない日記になってしまった;
今日こそは簡潔にまとめよう、と思うのに〜。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。