2007 10/25 18:09
Category : 日記
えっと、生い立ちを語ろうというのではありません。このハンドルネームが生まれた話。別に秘密にしたりしてないので秘話というのは言い過ぎか。
このハンドルネームは自分にとっていわば標準のHN。一般的なサイトではだいたいこれを使ってます。
とあるサイトへのユーザー登録時、新たに特徴的なハンドルネームとして自分に適当なものはと考え、寺で得度してるという特徴から茶坊主と名乗ることにした。何故茶坊主かというと、坊さんがスタッフを務めるとある会で、僕はスタッフではないのだがお客さんにお茶を出していて、スタッフとのメールのやりとりではよく差出人名として茶坊主と書いてたりしたので、それを使ったのである。
そのサイトで茶坊主というHNは他にいませんでしたが、調べてみると同じHNの人がネット上には何人もいることが判明。これは他のサイトで使うのは先に使ってる人に申し訳ないなということで新たなるHNを考えることになった。それでお寺を舞台に現れては消える怪人ということでOTERA座の怪人という他に誰も使ってないハンドルネームを考案したのでした。その後暫くして、某寺でお寺座という名のイベントが始まったようですが、何しろ自分のほうが先に使ってるものなので気にせず使い続けてます。
このハンドルネームは自分にとっていわば標準のHN。一般的なサイトではだいたいこれを使ってます。
とあるサイトへのユーザー登録時、新たに特徴的なハンドルネームとして自分に適当なものはと考え、寺で得度してるという特徴から茶坊主と名乗ることにした。何故茶坊主かというと、坊さんがスタッフを務めるとある会で、僕はスタッフではないのだがお客さんにお茶を出していて、スタッフとのメールのやりとりではよく差出人名として茶坊主と書いてたりしたので、それを使ったのである。
そのサイトで茶坊主というHNは他にいませんでしたが、調べてみると同じHNの人がネット上には何人もいることが判明。これは他のサイトで使うのは先に使ってる人に申し訳ないなということで新たなるHNを考えることになった。それでお寺を舞台に現れては消える怪人ということでOTERA座の怪人という他に誰も使ってないハンドルネームを考案したのでした。その後暫くして、某寺でお寺座という名のイベントが始まったようですが、何しろ自分のほうが先に使ってるものなので気にせず使い続けてます。