小さな恋の物語
あなたがくれた恋文を心静かに繰り返し読んでいました。
目を瞑り出会った頃の7年前を思い浮かべていました。
気が付けばあなたが私の傍に居たよね。
じっと春を待つ小さな蕾のように静かにしていたね。

言葉の箱から始まった小さな恋の物語。
すでに心は少しずつ開かれて互いに許し合う仲になってる。
最後の砦だった掲示板もあなたとの恋文で埋まるだろう。
きっと。

恋とはなんて甘くて、そして切ないものなんだろう。

今日は思い出に残る記念の日だね。
大好きよ、とっても。愛してます(*^(^* )
一日を感謝して眠ることにします。

愛しい葉月へ、おやすみなさい(^-^y

編集 なんちゃん : そうすると・・・うん、乙女の頃だね(^-^y ああ、聞きたいな。その頃の話。葉月、可愛いから(*^(^* )
編集 葉月 : なんちゃん、ありがとう♪恋文を書いたのは30年ぶりのことでした。(*^_^*)