@ 続:初めてのボランテァ @
昨日は国立長崎病院で婦長さんから説明を受けました。
ボランテァ申し込み書、ボランテァ保険(年300円)の加入。
設備や場所の説明、ちゃんとボランテァ用の鍵の掛かるロッカー、エプロンなどが用意されています。
でも、まだまだボランテァはたりないのだそうです。

私のような「ふれあいボランテァ」は看護などの専門的なお手伝いをするのではなく、話し相手、見守り、車椅子散歩(移乗は別)など誰でも出来る仕事だけです。

主婦の開いた時間、1時間でも2時間でも良い。
あなたも、どうでしょう?