友人の追悼会
今回は、昨年11月に急死したダイブショップオーナーの散骨式があったんです!

場所は、彼が好きだったオランゴ島沖の「タイタニック」ポイント。
ここは、沈船があるんでこの名前がついています。

いつも比較的に海況が穏やかで、
魚影も濃くていいところです。

そこに、彼の骨を巻くということでした。

実際は、集まったダイバーみんなで潜り、海中でベテランダイバーさんがパウダー状になった遺灰を入れた袋を開いたそうです。

その時の画像を見せてもらいましたが、白い煙が立ち上るようでしたね・・

実は、私のセブ入りはこの日の夕刻。
残念ながら参加できなかったんで、夜に日本料理屋で開催された追悼会にだけ参加しました。

GW休みを利用して、たくさんの常連が集まってました。
いつの間にか、こんなにたくさん常連さんができてたんですね・・

あらためて、彼のの頑張りを感じます。

翌々日の7日は、私もタイタニックに行って供養ができてよかったです。

タカさんありがとう!
こよなく愛したタイタニックで、どうぞ安らかに。

編集 masamim : まぁ、幸せな人生だとは思うけど。彼はまだ四十も半ばの人なんだなぁ・・
編集 yuma : 一番愛した海で眠れるなんて最高だなぁ・・