2003 12/22 01:51
Category : 日記
ほんの一言、ただ「ごちそう様」が聞きたかった。
そう、ほんのキモチで良かったから、
「ありがとう」が聞きたかった。
「お疲れ様」の言葉が欲しかった。
ただ、それだけだったのに。
それを望むのはいけないのだろうか。
そんなことを、一生懸命説明して、
理解してもらわなければならないのだろうか?
暮らしていくって、そんなもの。
日常なんてそんなもの。
そう思って諦め続けなくちゃいけないのだろうか?
最初は小さかった、そんな思いは。
私の心のあちこちに、チクチク刺さっていた棘に触って、
だんだん大きくなって来た。
そして、それが一粒零れ落ちてしまったら
もう、抑えることが出来なくなった。
いつまでもいつまでも、止めど無く流れては落ちる小さな雫に
色々な思いが溶けている。
だけど、私以外の誰の目にも
その思いは見えないンだ
なんか、そう思ったら、
また雫が溢れて来た
なんでこんなに寂しくて
なんでこんなに切ないんだろう
私の思いって、なんなんだろう
そう、ほんのキモチで良かったから、
「ありがとう」が聞きたかった。
「お疲れ様」の言葉が欲しかった。
ただ、それだけだったのに。
それを望むのはいけないのだろうか。
そんなことを、一生懸命説明して、
理解してもらわなければならないのだろうか?
暮らしていくって、そんなもの。
日常なんてそんなもの。
そう思って諦め続けなくちゃいけないのだろうか?
最初は小さかった、そんな思いは。
私の心のあちこちに、チクチク刺さっていた棘に触って、
だんだん大きくなって来た。
そして、それが一粒零れ落ちてしまったら
もう、抑えることが出来なくなった。
いつまでもいつまでも、止めど無く流れては落ちる小さな雫に
色々な思いが溶けている。
だけど、私以外の誰の目にも
その思いは見えないンだ
なんか、そう思ったら、
また雫が溢れて来た
なんでこんなに寂しくて
なんでこんなに切ないんだろう
私の思いって、なんなんだろう