幸せの意味-後編
言語で異なる幸せのイメージ

日本語の「幸せ」はもともと「し合わせ」から来ていましたので、何か二つの動作をして、合わせること。巡り合わせに近い。良い意味も悪い意味もあった。

happiness、well-beingとかも含めて、意味がそれぞれ範囲が違ってきますね。

そこで、著者は 幸福をhappinessと英訳して 著名な米国人教授に自分の研究内容を話したそうですが、ここで 誤解が生じました。
happinessを短いスパンの意味のその場の嬉しい感情と捉えられた様です。
幸福の満ち足りた感情とは少し意味が違ってきますね。

だから 注意が必要なんですね。増してや 「しあわせ」と成るともっと違ってきますね。

✨ 今日のニャン カラフルなキレイな顔立ちですね〜〜
今日の占いでは、ハプニングが続く模様。笑顔が宜しく、仕事は実行力が出そうだと(占い生活では仕事運低いが)。金運はまあまあ良く何か貰えたりだとか。(占い生活の資産運用運では 若い頃の金銭感覚が年を取って 運用に生かされるとか。実は、大分 使う生活をしていまして 金銭感覚が鍛えられているかどうか⁇)グリーン、ストラップ、団子を食べてみるが良いと出ています。ハプニングには冷静な対応を を肝に銘じて。