良かった、ホッと、した。
本日は、退院してからの初めての外来での診察日で、「のど」の「ポリープ」の切った部分の病理検査が出る日で、これが、良性か、悪性か判る日です。

まあ、半年間も、喘息のため延ばされた手術、これでガンだったら、どうしょうと、思っていましたが、2~30%の覚悟は、していましたが、結果が出るまで、やはり一抹(いちまつ)あり、心配でしたが、

先生から、リンパ腫で、口の横にできるヘルペスがのどに出来たような物。ガンでは、ありませんでした。

と、云われ、ホッとしました。さっそく「父」の看病をしている「連れ合い」がいる病院へ、電話で報告。「それは、良かったね。」と。

先生に、「父」の「看病」の関係と、私の退院予定日が、大雨で、大変なので、1日延ばして貰い、翌日に「連れ合い」に迎えに来て貰ったので助かったお礼と父の入院の話をすると、

「大変でしたね。翌日で延ばして良かったですね。大雨でしたものね。でも、退院してから、すぐ自分の食事と息子さんの分作るの、大変ですね。」と先生に同情して貰っちゃいました。

本当にガンでなくて良かった、ありがとうございます。先生。