うれしい電話
2008 03/27 22:03

火、水、木と「連れ合い」の故郷のお母さんが、
正月に、皆で集まれず、今回、(京都と書きましたが、
帰って来て、「違うじゃない」「琵琶湖よ。」と怒られました。
「琵琶湖って見る所、あるの?」「保養所があって、お魚がおいしいし、
釣りもしたし、とっても良い所よ」との事でした。
という訳で、その3日間とも、口は悪いが、とっても気の優しい。
近所のアイドル的 92才の「おじいちゃま」
「今日やっているか!?」「な~んだ、やってねーえのか。」「女房が
正月に田舎に帰れなかったので、今、親戚、皆で親孝行です。私は、ビルの内装工事が
あるので、留守番です。」「な~んだ親孝行か、それは感心だな~あ。」「それじゃあ仕方ね~えや。」と、
次の日も、同じ時間頃のお昼に「今日やっているか!?」 「な~んだ、やってねーえのか。」
本日も、同じ時間頃のお昼に「今日やっているか!?」 「な~んだ、やってねーえのか。」明日から、やりますからと丁重に「お知らせ」。
3日間とも電話と思いましたが、何と有り難い事。うれしい事。
明日は、お待ちしております。
3日間も、お休みし、すいませんでした。「おじいちゃま」。