アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダの聖典「チャラカヴィマーナスターン」1章より

習慣的に何を食べるかに関して最も責任があるのは、食事をとる本人である。
したがって、習慣によって身体にどんな質の食事が適するようになるかについて最も責任があるのも、食事をとる本人である。


本人次第と言うところでしょうか?

☆ アーユルヴェーダ 人類の叡知が詰まっているようですね。少し本は持っていますが、あまり研究はしていませんでした。色々な切り口がありそうです。