未来人といえば深町君
家族がいま原田知世主演の「時をかける少女」を見ている。
私はこの映画を見てから原作がきになり、色々な本を読むようになったのだと思う。
でも、同時に映像で見る世界にとても感銘を受けやすくなったきっかけだったのかもしれない。
http://www.youtube.com/watch?v=kP515xP3OG0
↑桃栗3年柿8年と書いてあるが曲名は「愛のため息」
まあ、なんていうかなつかしい。

テレビで物語性のあるものは出来るだけ避けているが、このように家族が見ているものはどうしても目に入る。
最近彼らが夢中で見ているのがNHK 朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」。
こちらは昭和ってこんな時代だったんだなあ、としみじみ思う、いいも悪いも夢のある世界。
今日松下奈緒が収録終了の挨拶で鼻みずすらもこぼれ落ちるのを気にせずに感謝の言葉を述べている様子を見てもらい泣きをしてしまった。
評判がいいというのは相当なプレッシャーだったのだろうなあ。
さて自分は、と省みると、言わずもがな。
まだベストは尽くせていないことだけはいつも気にかかっている。

編集 guest : 訂正 博してる→把握してる
編集 スルメデス : 一応過去記事は結構見たから博してるよ。んじゃぁ追加しとくねー
編集 dew : いいけど、ゲームの話はほとんど書かないよ?
編集 スルメデス : ブログ確認したでちゅ こっちのブログにリンクはっといてもいいんでちゅか? とりあえず定期的にみにくるねー