どこまで信じる?
この数年でじわじわとリテラシーなる言葉を耳にする機会が増えた。
その都度、用いられる度に
「そんな都合よく何もかもへの専門家を目指せるもんか」
という反発も心の中に起こしてはいたが、何かくすぶったままの日々でもあり、実にもどかしい。
そんなときはある種のトンデモ本でも読んで価値観の違いを思い切り楽しむ手も知っているが、専門通信社をうたっているサイトで同様の感覚を味わえるとは、今日の今日まで思わなかった。
http://www.recordchina.co.jp/index.html
写真付き・中国ニュースの専門通信社