2009 05/12 12:41
Category : つぶやき
2004-12-04 01:47:33 / 詩
私の時間は、あの19歳のときのまま、
自分でも知らぬまに止まっていた。
碇を下ろした船のまま、錆びついて、
行き先のないまま、
港で、ただ時間だけを過ごしていた。
そんな錆びついた碇を
もう一度引き上げて、古びたままの船で
行き先は過去のまま、船出をした。
船は目的の港に辿り着けないまま、
あっけなく海に沈んでしまった。
沈んだ船は、もう二度と浮き上がることはない。
そして私は、過去を振り返るような恋は
ただ時間を止めるだけで、決して未来へは
進めないと言うことを知った。
だから今度の船は、
決して過去を振り返ることなく
帆を上げて
今と言う時間を止まることなく
行き先を決めることもなく
ただ広い海に帆をもたげ
流れのままに漂い続けよう。
そして、そのとまらない船の上で、
今あなたと同じ時を刻みたい・・・。
私の時間は、あの19歳のときのまま、
自分でも知らぬまに止まっていた。
碇を下ろした船のまま、錆びついて、
行き先のないまま、
港で、ただ時間だけを過ごしていた。
そんな錆びついた碇を
もう一度引き上げて、古びたままの船で
行き先は過去のまま、船出をした。
船は目的の港に辿り着けないまま、
あっけなく海に沈んでしまった。
沈んだ船は、もう二度と浮き上がることはない。
そして私は、過去を振り返るような恋は
ただ時間を止めるだけで、決して未来へは
進めないと言うことを知った。
だから今度の船は、
決して過去を振り返ることなく
帆を上げて
今と言う時間を止まることなく
行き先を決めることもなく
ただ広い海に帆をもたげ
流れのままに漂い続けよう。
そして、そのとまらない船の上で、
今あなたと同じ時を刻みたい・・・。