安らかに
あなたの寂しい背中を見た時に
私はどうしょうもない寂しさに包まれる

それぞれに戻る道は違い
それぞれに帰る家がある

もし今、あなたのその暖かい胸に
飛び込めるのなら、
私はどんなに安らげるだろう

手に入らないものの多すぎる恋に
わがままを言うことも出来ず
ただ私はため息をつくことしか出来ない

もし今、その暖かい手があれば、
もし今、その暖かい胸があれば、
母に抱かれる子供のように
遊びつかれた子供のように
安らかに眠れることだろう・・・。