高峰輝雄『詩人の珈琲屋 英語の出会い編』 ⇒ 
本好きのサイトから メールの引用です。
実際にありそうな ラブロマンスで 読み応えがあるかもですね〜〜 立ち読みも可能です!

【編集部からのオススメ献本】

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著者様からぜひに、と献本をいただきました!

こちらはYONDEMILL献本なので早い者勝ちとなっております!

ぜひご応募ください!!

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***以下、著者からのメッセージ***


TOEICを勉強するために通っているあるカフェでの、パソコンオタクと女子大生の恋愛物語


<著者に聴きました!>


【どんな方にオススメ?】
シリアル過ぎず、ラノベのように軽すぎない、現実にありそうな恋愛物語を探している方に適しております。

【著者から読者の皆様へのメッセージ】
疲れた時にスーッと読み、少し微笑ましいようなほのぼの恋愛物語です。深く考えずに楽しんで読んで頂けたらと思います。

【ご執筆のキッカケは?】
スターバックスなどのカフェのチェーン店で、TOEIC試験向けの勉強をしておりました。あんなに小さいスペースにも関わらず、カップルが生まれる瞬間や、家庭教師先生の大学生への告白がされたり、はたまた別れる人がいたりと、さまざまな物語があるのを見て、ぜひ書き残していけたらと思い、筆を手に取りました。

【概要】
主人公の斉藤晃樹は姉貴が経営しているカフェ「詩人の珈琲屋」で毎週日曜日の夜、自分の仕事の予習および英語の勉強をするのが習慣である。自宅でない理由の一つが、自宅外の方が集中しやすいからであり、もう一つの理由は、ある女子大学生の存在であった。

なぜかいつも晃樹が座っている席の目の前に座る彼女に晃樹が一目ぼれをしてしまった。片や29歳でパソコンオタクおよび内気の晃樹、片や可愛くておしゃれな22歳の女子大生。どう考えても釣りが合うとは思えなく、晃樹が唯一できるのが、スマホでその子の写真を盗撮し、自分のみのコレクションとすることであった。

そんな日々が半年続くある日、その子から晃樹へアプローチし、物語は始まる。

【目次】
七月第二日曜日
八月第一日曜日
八月第二日曜日
八月第三日曜日
九月第一日曜日
九月第一日曜日 碧視点



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