あなたはあなた
どんな私でも
汚い私でも


「私は、私」
と言われたことがある。



だめな私も


「私は私」


直さなきゃいけない部分で
受け入れる必要のある部分


だからあなたのこと
短所も長所も

全部ひっくるめて

「あなたは、あなた。」
「その全てがあなた。全部が好き」



と言いたい。