反芻
もうこの場所に
私という人間がいる事が

あなたを
苦しみという鎖で縛ってしまうような気がして
最初から怖かった

それでもいいと、

あなたは結構頑張っていたけれど
私が応え続けれない事が 
あなたを余計苦しめたから