梨ドライブ
実家に行って、母を連れて梨を買いに

粟倉までドライブ。

さすが梨の季節、駐車場も満車でした。

目当ての二十一世紀も瑞秋もなくて

無難に二十世紀と新甘泉をゲットしました。

ちょっと不満残る、、


実家に帰って母が出してた着物を見てきました。

肝心の娘がいないので見るだけ。

「欲しいのあったら持って帰り」と言ったけど

欲しいのなんてないし。が。。

「死んだときに着せてもらう着物」と

大島と帯を別に置いてました。

厄年に買ったもので持ってる中で一番高いんだって。

私、大島持ってない・・

ちょっといいなと思ったけど

それは言ったらあかんね。

懐かしい着物もあって、ちょっとタイムスリップ


しかし。。。死んだ時に着物って

着せられるんだろか?そっちが心配やわ

編集 yuma : えむちん 駐車場が満車でちょっと離れた所に車置いたんだけど、荷物持たない、歩きにくそう。。私が重い梨4袋持って、更に気もつかって歩かにゃならんの。だんだんと一緒に出掛けるのも大変になってきた。
編集 yuma : えむちん そうだね。着ることなくてもお気に入りとして何枚か置いておけばよかったね。
編集 yuma : えむちん 娘が言いださなかったら母の着物を見ることもなかったし、昔これ着てたな~って懐かしかった。ちょっといい時間だったかも
編集 yuma : まこちゃん あ~そうでしたね。父のときも家から葬儀出してたので祭壇まで村ので葬儀屋さんの発想がありませんでした。今はみんなそうですね
編集 えむちん : 母と伯母の着物、とっときゃ良かったなぁ
編集 えむちん : こういう時間も貴重だよ 後になってみるとね^^
編集 まこちゃん : 死んだ時は葬儀屋さんが着せてくれますkら心配無用でしょ!