小さな恋の物語
wrote A159085 2009 05/06 00:29



あなたがくれた恋文を心静かに繰り返し読んでいました。

目を瞑り出会った頃の7年前を思い浮かべていました。

気が付けばあなたが私の傍に居たよね。

じっと春を待つ小さな蕾のように静かにしていたね。




言葉の箱から始まった小さな恋の物語。

すでに心は少しずつ開かれて互いに許し合う仲になってる。

最後の砦だった掲示板もあなたとの恋文で埋まるだろう。

きっと。



恋とはなんて甘くて、そして切ないものなんだろう。



今日は思い出に残る記念の日だね。

大好きよ、とっても。愛してます(*^(^* )

一日を感謝して眠ることにします。




愛しい葉月へ、おやすみなさい(^-^y