2010 05/11 12:30
Category : なんちゃん色の日記
wrote A159085 2009 05/06 00:29
あなたがくれた恋文を心静かに繰り返し読んでいました。
目を瞑り出会った頃の7年前を思い浮かべていました。
気が付けばあなたが私の傍に居たよね。
じっと春を待つ小さな蕾のように静かにしていたね。
言葉の箱から始まった小さな恋の物語。
すでに心は少しずつ開かれて互いに許し合う仲になってる。
最後の砦だった掲示板もあなたとの恋文で埋まるだろう。
きっと。
恋とはなんて甘くて、そして切ないものなんだろう。
今日は思い出に残る記念の日だね。
大好きよ、とっても。愛してます(*^(^* )
一日を感謝して眠ることにします。
愛しい葉月へ、おやすみなさい(^-^y
あなたがくれた恋文を心静かに繰り返し読んでいました。
目を瞑り出会った頃の7年前を思い浮かべていました。
気が付けばあなたが私の傍に居たよね。
じっと春を待つ小さな蕾のように静かにしていたね。
言葉の箱から始まった小さな恋の物語。
すでに心は少しずつ開かれて互いに許し合う仲になってる。
最後の砦だった掲示板もあなたとの恋文で埋まるだろう。
きっと。
恋とはなんて甘くて、そして切ないものなんだろう。
今日は思い出に残る記念の日だね。
大好きよ、とっても。愛してます(*^(^* )
一日を感謝して眠ることにします。
愛しい葉月へ、おやすみなさい(^-^y