2010 05/11 12:03
Category : 葉月色の日記
wrote A159802 2009 05/24 22:20
あなたに逢うことは許されず
叶わぬ夢だと想っていたのです。。
だからね、あなたへの愛ひとつだけで
ひとりで生きていくつもりでした。
けれども、あなたからのメッセージを読んで
私は身支度もそこそこに雨の中を駆け出しました。
あなたは既に電車に乗ってこちらに向かっているの。
葉月はきっと来る。そう信じてるはずだから。。
あなたの姿を見つけると、すぐに駆け寄って
夢中できつく抱きしめ合いました。。
涙が止め処なく溢れ長い抱擁の時間でした。
ずっと逢いたかった。。あなたを愛しています。。
一緒に過ごした時間の中で、7年間の想いを伝えました。
ずっとずーとあなたが大好きでした。。
音楽の小部屋の曲を心を込めて弾きました。
あなたは目を細めとても嬉しそうに笑っていました。
私の希望で一緒に味噌ラーメンを食べました。
静かに麺をすするあなたの男らしい横顔が素敵でした。
ああ・・・たくさんあり過ぎてうまく纏まらない。(苦笑)
私にとって今日は忘れられない日になったことは確かです。
なんちゃん。。愛してる。。とっても大好き。。
あなたに逢うことは許されず
叶わぬ夢だと想っていたのです。。
だからね、あなたへの愛ひとつだけで
ひとりで生きていくつもりでした。
けれども、あなたからのメッセージを読んで
私は身支度もそこそこに雨の中を駆け出しました。
あなたは既に電車に乗ってこちらに向かっているの。
葉月はきっと来る。そう信じてるはずだから。。
あなたの姿を見つけると、すぐに駆け寄って
夢中できつく抱きしめ合いました。。
涙が止め処なく溢れ長い抱擁の時間でした。
ずっと逢いたかった。。あなたを愛しています。。
一緒に過ごした時間の中で、7年間の想いを伝えました。
ずっとずーとあなたが大好きでした。。
音楽の小部屋の曲を心を込めて弾きました。
あなたは目を細めとても嬉しそうに笑っていました。
私の希望で一緒に味噌ラーメンを食べました。
静かに麺をすするあなたの男らしい横顔が素敵でした。
ああ・・・たくさんあり過ぎてうまく纏まらない。(苦笑)
私にとって今日は忘れられない日になったことは確かです。
なんちゃん。。愛してる。。とっても大好き。。