Titose's diary

少々文章がおかしかったかもしれない。

ホモ小説論と、うちに「ホモ小説」の検索で来る人の話は
別途にすべきだった。

まず、検索で来る人について。
ネットに公開した以上、誰がどのように見に来ようと自由だし
それにあやをつける気は毛頭ない。
何を求めて、何に失望しても、それは検索した人間の責任で、
私が責任を感じる必要もない。
ただ、そう割り切れないだけ。
詐欺でもしたような気分になる。
「代理によるミュンヒハウゼン症候群」「喉頭がん」で
検索されてきたときも同じ。
どうせ失望したに決まってるので悲しい。
来てもらう分には嬉しいに決まってる。
読んでもらえたならもっと嬉しいのだけど。



で、ホモ小説について。
…余計な事まで語ってしまったなぁ。
人様のスタンスにまで言及したのは軽率だった。
実際、私も書いているわけだから、
自戒を込めて語ったわけなんだけど、
まるっきり他人事のようだ``r(=・ ェ ・；=) 。





もし、小説を読んだ後で読後感が悪かったら、私の責任。
だから、念のためにこれは「ホモ小説」だよ、と注意書きをしている。
その注意書きに検索が引っかかるから悩む。
注意書きをしていても、誰かが不用意に読んで不愉快だと思えば、
文句を言ってもらってかまわない。
「注意書きをしているから」という言い訳は使わない。
直すとは限らないけど。
それが私のスタンス。

ちなみにソースを見てもらえばわかるけど、
キーワードには「BL」や「JUNE」を入れているので、
とくに「ホモ小説」というものを毛嫌いしてるわけではない。

で、結局、何が言いたかったかというと、

「ホモ小説」で検索してきた人は満足して帰ったのか？
満足してないのならどうすればいい？
もっと濃いのを書けばいいのか？
拾われないようにグーグルを蹴るか？
「ホモ小説」という語句を消すか？
なんでそんなもんで検索して来るんじゃ〜←言いがかり。

っちゅう単なるぼやきだったんだよう。。。











まあ、気にすることじゃないと思うんだけどさ…。