Titose's diary

100円ショップのダイソーで
商品のマニキュアをあけて塗っているおばさんがいた。
「開けてえーの？」
というこどもの声で気づいた。
「塗らないと色わかんないから」

…おい、こら。

「いーけないんだ、いけないんだ」とか
「やめれってば」とか言ってる
10歳程度の男の子の言葉をシカトし、
つぎつぎに開けて塗っていくおばさん。

○ね。生き返ってもう一回○ね。

と、叫んだ。心の中で。
小心者でスマン。

しかもレジではその子にならばせて
順番きても自分はうろうろしてるし。
親子のようだったので、
あんな大人にはなるなよといいたかった。
しくしく。



小心者といえば、
以前牛乳(正確には、加工乳)が
すっぱかったことがある。
賞味期限前でにおいも普通のミルク臭。
そしてすっぱい味はなんか薬品っぽい。

なななななにが入っていたんだろうと
おそろしかったが
製造元とか販売店に苦情をいえなかった
小心者なわたし。
でも、以来牛乳買えません。
スキムミルクで代用。
栄養もスキムミルクのほうがあるし
まいっか。