2012 05/19 14:04
Category : 日記
*
4月5日にお亡くなりになられました影丸穣也先生の
「偲ぶ会」ですが
ご遺族、友人知人の方のご協力もあり
2012年 6月30日(土)16:00より
水道橋の「後楽園飯店」にて開催されることになりました。
出席者は 故人と縁のありました出版社・編集部の方々、及び
故人とは旧知の仲で共に漫画の世界を歩んでこられた諸先生方、
また、故人が生前、個人的に親交を深めてこられた空手家・格闘家の方々・・
そして、影丸作品をこよなく愛し続けてこられたフアンの皆様のご参加の下
「影丸穣也先生を偲ぶ会」開催の運びとなりました。
まずはこの場にて、ご報告いたします。
*「偲ぶ会」参加希望者のなかで、
私をとても嬉しくさせてくれたお方がおられます。
「影丸穣也フアンクラブ」を通して
「偲ぶ会」に参加を申し込まれた
福岡県久留米市在住の吉崎さんです。
私とは面識はありませんが
影丸先生の古くからのフアンの方だそうです。
吉崎さんご本人からのメッセージを掲載します。
[メッセージ]
子どもの頃、週刊少年マガジンで読んだ「八つ墓村」がとても印象的です。
それ以来、横溝正史作品を読みまくってしまいました。
また「白鯨」「私は貝になりたい」などの作品は、まだ記憶に残っています。
影丸氏の訃報を知り、ぜひ「偲ぶ会」に参加したくなりました。
以上です。
吉崎さんが取り上げられました「八つ墓村」「白鯨」「私は貝になりたい」は
影丸作品のベスト3にあげられる作品だと思います。
私にとってもこの作品は珠玉の作品と思っています。
真の影丸ファンは、以上の作品を必ず取り上げられます。
影丸先生と「空手バカ一代」に関しての話は、
いつも盛り上がりに欠けました。
お酒を飲みながら(飲むのは私・笑)淡々と会話を重ねるなかで
必ず語られた作品が
「八つ墓村」に、全頁オールカラーの「白鯨」そして
「黒部・・・」でした。
吉崎さん 遠くからのご参加ありがとうございます。
そして 心から感謝です。
多田拓郎
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4月5日にお亡くなりになられました影丸穣也先生の
「偲ぶ会」ですが
ご遺族、友人知人の方のご協力もあり
2012年 6月30日(土)16:00より
水道橋の「後楽園飯店」にて開催されることになりました。
出席者は 故人と縁のありました出版社・編集部の方々、及び
故人とは旧知の仲で共に漫画の世界を歩んでこられた諸先生方、
また、故人が生前、個人的に親交を深めてこられた空手家・格闘家の方々・・
そして、影丸作品をこよなく愛し続けてこられたフアンの皆様のご参加の下
「影丸穣也先生を偲ぶ会」開催の運びとなりました。
まずはこの場にて、ご報告いたします。
*「偲ぶ会」参加希望者のなかで、
私をとても嬉しくさせてくれたお方がおられます。
「影丸穣也フアンクラブ」を通して
「偲ぶ会」に参加を申し込まれた
福岡県久留米市在住の吉崎さんです。
私とは面識はありませんが
影丸先生の古くからのフアンの方だそうです。
吉崎さんご本人からのメッセージを掲載します。
[メッセージ]
子どもの頃、週刊少年マガジンで読んだ「八つ墓村」がとても印象的です。
それ以来、横溝正史作品を読みまくってしまいました。
また「白鯨」「私は貝になりたい」などの作品は、まだ記憶に残っています。
影丸氏の訃報を知り、ぜひ「偲ぶ会」に参加したくなりました。
以上です。
吉崎さんが取り上げられました「八つ墓村」「白鯨」「私は貝になりたい」は
影丸作品のベスト3にあげられる作品だと思います。
私にとってもこの作品は珠玉の作品と思っています。
真の影丸ファンは、以上の作品を必ず取り上げられます。
影丸先生と「空手バカ一代」に関しての話は、
いつも盛り上がりに欠けました。
お酒を飲みながら(飲むのは私・笑)淡々と会話を重ねるなかで
必ず語られた作品が
「八つ墓村」に、全頁オールカラーの「白鯨」そして
「黒部・・・」でした。
吉崎さん 遠くからのご参加ありがとうございます。
そして 心から感謝です。
多田拓郎
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